日立電鉄と茨城交通と鹿島鉄道と(7/29)2006年07月29日 23:59

架線・レール・枕木・車両・・・全てが消えてしまった常北太田駅
 出張疲れか、天気が良いのに朝は起動できず、お昼を廻ってから行動開始。

 先ずは、日立電鉄の定点観測へ。
 今週は天気が比較的良かったので、作業が進んでいるだろうと想像しながら常北太田駅へ車を走らせる。

 常北太田駅は先週まで敷いてあった線路と枕木の撤去が完了していた。
 残されているポイントのレールの年代は1950年代40kレールのよう。
 設備投資については廃線前の数年間以外はきちんとやっていた鉄道だったことを改めて確認した。

 大橋の陸橋は、県道より東側は県道脇の最も県道に近い橋脚を除いて撤去が終了。県道より西側は撤去工事が進行中で、橋台部分も含めて残っている橋脚は5本。来週中には全て終わりそうな雰囲気。

 久慈浜駅ではレール撤去の真っ最中、大甕側から順次剥がしているようで、ホームには外されたタイプレートや犬釘が散乱していた。
 ここも来週中には全て終わりそうな雰囲気。

 次に茨城交通へ移動。
 阿字ヶ浦駅に止まっていたのはキハ3710-02。
 夏の海水浴シーズンで、改札に駅員さんが居たものの、フリー切符は売っていないとのこと。
 中根駅へ移動し、勝田方からやって来たのはキハ37100-03。
 新型車だけの運用と判ったので、今日は茨城交通はあきらめて、鹿島に向かう事にす。

 が、移動中にトラブル発生。道路脇からいきなり出て来たおばさんの乗用車を避けるため急ブレーキ。「止まった、あぶなかったー」と思った瞬間後ろからドーン!、麗しきお嬢さんにおかま掘られてしまいました(汗。
 幸いお嬢さんも漏れも怪我は無し、ただの物損事故。
 おいらの車は無駄に頑丈に出来ているので目だった損傷は無し、リアのステンレスパイプのガードに当たったようだが。見た目は相手の車の塗料が付いているくらいのもの。
 対するお嬢さんの車のほうはボンネットがへの字になってしまい、見るも無残な状況(かと言って徐行中の事故なのでライト類等の損傷は無かった)
 太陽が沈みかけているんだが、おばさんも、お嬢さんもおろおろするばかりで埒があかない。
 しゃーないので、後々お嬢さんの方の車の修理の保険とかもあるし、念のためって事で110番通報、東京電力の電柱の番号を言って場所を確定してもらい、交通課の担当者を派遣してもらう。
 免許証・車検証・自賠責の確認と各人への聞き取りなど簡単な感じで調べは終了。まぁ後は保険屋と相談してくれ。俺は別に目だった被害があるわけじゃ無いので請求するつもりは無い。必要なら連絡くれれば良いからということで、名詞渡して解散。

 前にも逆輸入車に信号待ちでおかま掘られたことがあるのだが(その時もも向こうは中破、こっちは実質被害無し)、そんなに俺の車の尻は魅力的なんだろうか?それともブレーキランプが見難いとかあるのだろうか?

 てな訳で、鹿島鉄道入りは大幅に遅れてしまい、常陸小川の窓口の時間に間に合わなかった。駅員さんは居るのだが既に会計を締めてしまった後で次の列車で石岡に上がるとのことで、必要なら運転士から買ってくれとのこと。仕方がないので、交換待ちで停車中のワンマンの運転士さんに、常務員室の落とし窓越しに交換待ちの時間で一日乗車券を発券してもらった。
 これで堂々と利用者として構内で撮影できるってもんで(本日の上納金1100円也)。
 常陸小川交換が2回続くのでそれをバルブ撮影(結局この日はそれだけでした)。出来はイマイチ。
 DD901はなんだか従来より石岡よりに移動が行われたようで、光線状態の良い南側には踏切制御器のボックスが来てしまい、従来よりは撮りづらくなってました。