鹿島鉄道と415系鋼製車乗り納め(3/17)2007年03月17日 23:59

勝田駅4番線から発車する415系鋼製車定期運用最後の高萩行き451M(3/17)。
 8時ごろ起床。
 友人と連絡をとり、10時石岡駅合流とする。
 準備に手間取り下道だと間に合わない時間になってしまったので、水戸北ICから千代田石岡ICまで常磐自動車道でワープを敢行。千円也。

 石岡駅東口の駐車場で待ち合わせ。待ち合わせの間、跨線橋から、石岡機関区の様子を撮影。714・601・602がおらず、431・432は体験運転イベントの配置に着いている。ホームにはたくさんの人、人、人。
 友人と合流後、石岡の6国沿いのヤマダ電器の駐車場に車を置き、駐車場から、石岡南台へ登る鹿島鉄道の築堤を撮影。雲があるため本来逆光のこの場所でもそれなりに写真になる。
 この築堤はずっと篠で覆われていて撮影できる場所では無かったのだが、3月始め頃に気がついたら綺麗に篠が刈り払われていた。ここでの画像は記憶にある限り撮影していないはずなので、インカーブ側からKR-505+KR-503の2連を撮影。その後、アウトカーブ側に廻って、601の単行と、KR-502の単行を撮影。
 どの車両にも「ありがとう」のヘッドマークが付いている。

 気になっていた四箇村-常陸小川の梅林だが、もう盛は過ぎており風情はイマイチ。とにかく正面気味に石岡へ向かう714+602の2連をいただく。
 車両に関しては、多客対応で従来の運用とは大分異なった運用になっているようだ。天気は回復し、陽が射し始める。
 その後四箇村-常陸小川の築堤脇に水鏡を見つけて、これに絡めてKR501+KR502の2連と601の単行を撮影。

 DD901が解体されてしまった常陸小川駅に立ち寄った後、桃浦-八木蒔の霞ヶ浦越しのポイントで602+714の2連をいただく。
 霞ヶ浦の堤防の上を追っかけの車が2台爆走していった。こまったもんだ。

 玉造町のれんこんハウスで昼飯。蕎麦寿司2個とかきあげそば。食事中に714+602が鉾田から折り返して来た。これは玉造町駅舎の窓越しに見送り。
 その後玉造町の銀行で、「おらが湊鉄道応援団」の団費を振り込む。

 玉造町-榎本の間の県道がアンダーパスする築堤の周囲の篠も綺麗に刈られており、県道のアンダーパス付近で、築堤の斜面から勾配を登っていくKR-501+KR-502を撮影。

 KR-502+KR-501の返しは、鉾田-坂戸のたんぼで撮影。
 巴川-坂戸で待っていると下り列車が大分遅れている。何かあったのかなと思った頃に15分近く遅れて、602+714の2連がやって来た。

 借宿前-榎本で場所を得ようと思ったが、ビデオの先客がおり、構図の自由度が無いのでそのまま榎本-玉造町の畑の脇のポイントまで行き、KR-505の単行と714+602の返しを撮影。

 撮影はこれで打ち止めとし、勝田へ向けてを移動開始する。今日の勝田発1715の1442Mが上野に入る最後の415系鋼製車となるので、お名残乗車するためだ。
 いつものように355号を桃浦の手前で北へ折れようと車を走らせていると、八木蒔の手前で先ほどの714+602が併走している。八木蒔停車の間に桃浦の夕日ポイント近くに停めて、逆光の後追いながら、筑波山をバックに2連のオマケを拾うことに成功。

 勝田には17時頃に到着。駐車場に車を停めると、ちょうど1442Mは勝田電車区から出庫するところ。発車は3番線。
 青春18切符を買って乗車。今シーズンはJR発足記念で8000円のため、1日あたり1600円と超破格な値段。2回東京往復で元が取れるのだからと買っておくことにする。
 先行の水戸止りの646Mも415系鋼製車のため、2・3番線で並びが実現する。今まではあたりまえの風景に過ぎなかったものが、明日からは有り得ない風景になるのかと思うと不思議な気分だ。
 11連の415系は(K801+K509)。残った白の4連も少ないはずだが、最終列車を意識してかせずともか、白の一通。
 10両目のM車のボックスに友人と席を占める。
 水戸では「ありがとう415系」のヘッドマークを付けた399M(K813+K515)と邂逅。
 友人は最寄り駅で下車。こちらは当然上野まで行く。
 415系での最後の上野駅をかみしめて上野駅9番線には定時到着。

 上野では約100人ほどの趣味者が先頭車を取り囲み撮影会状態。
 その様子をさらっと見てから、鉄分の低そうな7連側でボックスシートを確保し、発車を待つ。
 最後の415系鋼製車の列車となる451Mは高萩行きだが、終点の高萩まで行ってしまうと帰りの列車が無いため、残念だが勝田で下車することにしている。

 それなりにラッシュな状態で上野を発車し、佐貫辺りまではそれなりに込むがそこからはだんだんと乗客は減少傾向。

 内原の特急待ちで先頭車に行ってみると、ロングシートで寒いせいか乗客は僅かに2名。先ほどの喧騒はなんだったのだろうか。

 水戸の停車時間では最後尾まで歩いて編成を眺めてみる。
 お名残乗車を上野から通してきているのは数名程度のようだ。
 それぞれにどんな思いがこの415系鋼製車にあるのかは聞いてみたい気はしないでもないが、鉄ちゃんから物事を聞き出すと止まらなくなるので実践は厳に謹んでおくことにしよう(笑)。

 勝田駅で下車、去り行く尾灯を数枚撮影。一つの形式の時代がもうすぐ終わろうとしている。

 吉野屋で夕飯後、帰宅。