午後から鹿島鉄道(3/24)2007年03月24日 22:54

キハ602+キハ714の鉾田行[榎本~借宿前]、この折返しで故障に見舞われた(3/24)
 午前中は引き続き沈没。
 昼前に友人から鹿島に出ているとの電話があり、廃止までもうあと一週間しかないこともあり、起き出して出かけることにする。
 ここのところ動かしていないので、3号機(グロッキー号)で出撃。

 鉾田駅で友人と合流。
 鉾田駅は、人、人、人。。。。
 イベント運転の時でもこれほど人は居なかったというくらい人が居る。
 列車が到着すれば、また車内から人、人、人。。。

 とりあえず、混雑する様子を撮影。

 鉾田駅の側線のうち南側のピットのある側線は既に線路が剥がされてしまっていた。玉造町駅の貨物倉庫側の側線も同様に線路が剥がされていた。廃止よりも前に施設にこういった動きがあったのには多少驚いた。

 列車は10分以上は遅れており、何時来るのか何処で交換するのか、皆目見当がつかない。

 巴川~借宿前の切り通しの陸橋から上りのキハ431+キハ432の2連を撮影。
 榎本~借宿前の畑の中の築堤で下りのキハ602+キハ714の2連を撮影。
 ここのところの例に漏れず、2両での運転となっている。車内には人、人、人。立ち客が多数居る。

 その後、八木蒔~桃浦でキハ602+キハ714の返しを待つが、待てど暮らせど現れず。
 様子がおかしいのと、雨も降ってきたので、最寄の有人駅、玉造町へ向かう。
 玉造町駅で得た情報では、巴川付近で車両故障とのこと、あわてて巴川へ車を向けるが、巴川駅には列車はおらず。
 さらに鉾田駅へと車を向けると、鉾田駅の構内に乗客の乗っていないキハ602+キハ714の編成が居た。眺めていると、2連は入換えをして、本線の北側の側線に入った。どうやら故障したのはこの編成らしい。しばらくして、「鹿島鉄道」の車名の入った軽のワゴンが到着。石岡機関区からの応援だろうか。
 眺めていると、巴川方からキハ431+キハ432の編成が鉾田駅へ到着。
 期せずして旧型車4両が鉾田駅に集結したことになるが、どうも事情が事情なだけに写欲が湧かず移動を開始。

 腹がへったので、玉造町駅のれんこんハウスで食事にしようと玉造町駅に行くと、「もう出せるものがなにもありません」とのこと(汗。
 しばらく待つとキハ431+キハ432が折り返してきたのでこれを撮影。
 暗くなっても来たので引き上げることにして、友人を石岡駅まで送る。
 途中、同方向に走るキハ431+キハ432には四箇村で一度追いつくが、その先の国道355号の流れが悪く先行され、玉里の交換で再度追いつくも、その先で6号との交差点からの渋滞に嵌り最後は振り切られる。

 石岡駅東口の駐車場に車を止め、石岡駅前の食堂で夕食の後、解散。

 車に戻る途中、跨線橋から石岡の機関区を眺めると、キハ714+キハ602の編成が帰ってきていた。どうやらそれほどの大事ではなかったようだ。

 廃止を一週間後に控え、多客のため慢性的に遅れが出ているなかでの、旧型車の車両故障、正直、見ていて痛々しい。
 あと一週間、どうか無事に走ってくれと願わずにはいられない。