昼過ぎから鹿島鉄道でお名残乗り鉄(3/25) ― 2007年03月25日 22:31
あいかわらず調子は良くない。
天気は雨、輪をかけて滅入るが、この天気ならは人の出も少しは減るかと思い、それならばまともに乗車できる最後のチャンスと思えたので初号機(ボロッキー号)で鹿島へ出撃。
玉造町駅の駐車場に車を入れ、先ずはれんこんハウスで腹ごしらえ。
その後鉾田行きの21列車(キハ431+キハ432)に乗る。
なんとか座れる程度の乗車率。エンジンの点検蓋の近くに席を占め、玉造町からの山線区間の勾配でのエンジン音を堪能する。
鉾田駅で一度下車するが、特にすることも無いのでそのまますぐ24列車で折り返し、玉造町で再度下車。更に23列車(KR502+KR505)で再度鉾田まで行く。
23列車は満席のため立っていく。鉾田ではまたもやそのまま26列車で再度折り返し。
ダイヤ通りだと25列車と榎本交換になるのだが、旧型車2連(キハ602+キハ714)を期待して一つ手前の借宿前で下車。残念ながら25列車は旧型車は旧型車でも先ほどと同じ(キハ431+キハ432)の2連。車内は比較的空いており、ゆうゆう着席。
三度、鉾田でそのまま折り返し、28列車で常陸小川まで行く。途中、桃浦交換の27列車は(KR503+KR501)。
常陸小川交換の29列車に期待するが、残念ながら(KR502+KR505)。こちらもなんとか座れる程度の混み具合。
玉造町で下車。対向の30列車は先ほどすれ違った(KR501+KR503)。
とりあえず、なんとなく新型車にも旧型車にも一応乗れたのと、天候の回復が思ったより遅いのとで、引き上げる事にし、玉造町駅の駐車場から車を出す。
桜の様子が気になり、帰り道に桃浦駅に寄る。
駅の桜の蕾はかなり膨らみ、ほんの一部だが咲く寸前の蕾もあった。
ついでになので桃浦に入線してくる下りの31列車を撮影。(キハ602)の単行がようやくやって来たが、乗車する気力が湧かず、本日はここで打ち止め。
次に訪問できるのは、最終日の31日か。
桃浦の桜は満開とはいかないまでも、開花はギリギリ間に合いそうだ。
天気は雨、輪をかけて滅入るが、この天気ならは人の出も少しは減るかと思い、それならばまともに乗車できる最後のチャンスと思えたので初号機(ボロッキー号)で鹿島へ出撃。
玉造町駅の駐車場に車を入れ、先ずはれんこんハウスで腹ごしらえ。
その後鉾田行きの21列車(キハ431+キハ432)に乗る。
なんとか座れる程度の乗車率。エンジンの点検蓋の近くに席を占め、玉造町からの山線区間の勾配でのエンジン音を堪能する。
鉾田駅で一度下車するが、特にすることも無いのでそのまますぐ24列車で折り返し、玉造町で再度下車。更に23列車(KR502+KR505)で再度鉾田まで行く。
23列車は満席のため立っていく。鉾田ではまたもやそのまま26列車で再度折り返し。
ダイヤ通りだと25列車と榎本交換になるのだが、旧型車2連(キハ602+キハ714)を期待して一つ手前の借宿前で下車。残念ながら25列車は旧型車は旧型車でも先ほどと同じ(キハ431+キハ432)の2連。車内は比較的空いており、ゆうゆう着席。
三度、鉾田でそのまま折り返し、28列車で常陸小川まで行く。途中、桃浦交換の27列車は(KR503+KR501)。
常陸小川交換の29列車に期待するが、残念ながら(KR502+KR505)。こちらもなんとか座れる程度の混み具合。
玉造町で下車。対向の30列車は先ほどすれ違った(KR501+KR503)。
とりあえず、なんとなく新型車にも旧型車にも一応乗れたのと、天候の回復が思ったより遅いのとで、引き上げる事にし、玉造町駅の駐車場から車を出す。
桜の様子が気になり、帰り道に桃浦駅に寄る。
駅の桜の蕾はかなり膨らみ、ほんの一部だが咲く寸前の蕾もあった。
ついでになので桃浦に入線してくる下りの31列車を撮影。(キハ602)の単行がようやくやって来たが、乗車する気力が湧かず、本日はここで打ち止め。
次に訪問できるのは、最終日の31日か。
桃浦の桜は満開とはいかないまでも、開花はギリギリ間に合いそうだ。
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