午後から鹿島鉄道の廃線跡を少し(4/21)2007年04月21日 23:59

解体作業中の石岡の機関庫。煙り抜きをもつ構造も貴重なものなのですが。
 通常の時刻に目が覚めるも、大分昨晩の酒が残った状態。
 鹿島を廻ってそれから秋葉原へでも出ようかとも思ったのだが、ベットから起き上がれないでうだうだしているうちに昼過ぎになる。

 鹿島は石岡の様子が気がかりなので、気が乗らないところを押さえてローテンションながら行動開始。下道でふらふら鉾田駅へ。

 鉾田駅の待合室の扉は開いていたが、今日はそば屋(たいやき屋)さんはお休み。
 バスターミナル側の建物の開きスペースではなにやら内装工事が始まっており、移転するとなればここになるのかも知れない。
 トイレは外側も改札内も使用禁止になっていた。

 坂戸・巴川・借宿前・榎本は先週同様といったところか。
 一部では早くも線路敷きの若草に線路が沈んでいこうとしている所もある。

 玉造町では、線路に重機が入り、島式ホームの撤去作業が進行中。ポイント小屋の跡も取り壊されていた。

 浜、八木蒔、桃浦もこれといった変化は無し。

 小川高校下も駅の施設には変わりは無いが、常陸小川から始まったレールの撤去は小川高校下駅の寸前まで進んでいる。

 常陸小川駅は大分レールの撤去が進んだが未だ駅舎側にはレールが残る。3両の保留車は先週と変わらずブルーシートに包まれたまま。

 355号線を走りながら、四箇村・新高浜・玉里と横目で眺めていくが、この辺りは先週と比較して特に変化は無さそう。

 石岡駅では機関区の建屋の2階建ての事務室部分と平屋の作業場部分が壊され、鉄骨組の煙抜きのある検修庫がかろうじて残っている状態。
 水戸方の3棟の車庫は全て取り壊されていた。

 KR-502・KR-503と貨車群の姿は既に無くキハ602のみが残されている。車両はここ一週間で重機で解体したとのことらしい。

 4・5番線ホームの上屋の瓦が全て取り払われ、ホームの先の詰所の窓も全てガラスが抜かれたような状態。

 余りにも早く石岡の機関区は、無に還ろうとしているかのようだ。