【日付ネタ】湊線キハ201(2/1)2016年02月01日 23:34

キハ201
 月日の廻りが茨城交通(現ひたちなか海浜鉄道)っぽくなってきましたので。フェイスブックのタイムラインの再活用ですが、賑やかしには良いでしょう。
 で、2月01日は、キハ201です。約20年前の画像です。

 当時は、空いているときであれば、那珂湊駅の改札で、申告して、住所・氏名・連絡先の記帳をして諸注意事項を聞かせてくださると、入構許可をいただき、構内の撮影ができました。

 先ずは朝の4連運用に入っていた頃のキハ201です。
 これも含めてこれから4両はの鹿島臨海鉄道からの転入車ですね。

 当時は朝の増結車両の昼間の定位置がここになっていました。
 他の留置車も含め長大編成の様にも見えます。

【ひたちなか海浜鉄道】夕方の旧型車運用で、ちょい呑み。2015年12月25日 23:10

 久々に湊線の話題。また、保存会ネタでも無い話題です。

 12月中旬からしばらくの間、未だ車両のやり繰りが厳しいのか、キハ205を中心とした旧型車が、夕方の運行にも顔を出していました。

 そういや、明日26日〈土〉と27日〈日〉は、キハ205が終日走りますね。

 ちょうど、勝田駅で帰宅時間にかち合うので、12/14・15・18・21と、会社帰りのショートトリップを楽しんできました。

 新型と所要時間短縮のせいで、磯崎~平磯・高田の鉄橋~中根・中根~金上の3区間では、ほぼ確実に直結段に入るようになりましたね。

 新車もいよいよ、車番が入って臨戦態勢。忌み番とばして旧キハ11の続番になるらしいというのは、113が東海に行って大事にされていることもあって、感慨ひとしおです。

 ま、それはそうと、乗ってしまえば、エンジン蓋の横のボックスで、雰囲気と音を肴に呑んだくれるわけですが。

【写真】ひたちなか海浜鉄道7周年記念写真展「好きです湊線」に出展します。2015年05月15日 21:19

告知ポスター
 プロの方も含めて、ものすごい方々とご一緒させていただくことになりました。

 大変僭越ながら、明日、5/16(土)・明後日5/17(日)に、ひたちなか海浜鉄道の開業7周年イベントに併せて行われる、『ひたちなか海浜鉄道7周年記念写真展「好きです湊線」』の末席を穢させていただきます。

 私のお題は『キハ11の居たころ』。新たな写真が1枚も撮れないという強烈な縛りの中で、1995年から、2005年頃の、国鉄色のキハ11が居た時代のネガ・ポジを中心にお送りするつもりです。

 https://www.facebook.com/MinatoLineSupporters/photos/gm.782082788543695/1043260455688987/?type=1&theater

開場時間は、5/16(土)が12時~15時
          5/17(日)が10時~15時です。
 このほかにも、5/17(日)の那珂湊では、ひたちなか海浜鉄道開業7周年記念イベントをはじめとして、街をあげて大々的なイベントが開催されます。
 去る4/30に搬入された新型車の公開もあるようです。

詳しくは。


【ひたちなか市】みなと再発見フェス(5/17開催)
 http://ibawakublog.blog.fc2.com/blog-entry-917.html


■ひたちなか海浜鉄道開業7周年祭
    開業7周年を記念して各駅にてスタンプラリーやステージイベントなどを行ないます。
    開催日:5月17日(日) 会場:ひたちなか海浜鉄道各駅
    詳細:http://www.hitachinaka-rail.co.jp/


■第211回ドゥナイトマーケット
    毎月恒例ガラポン抽選会や学生たちによるワークショップなどを行ないます。
    開催日:5月17日(日) 会場:那珂湊中心商店街(ひたちなか市湊泉町)
    詳細:http://ibawakublog.blog.fc2.com/blog-entry-916.html

ドゥナイトマーケットは、なんと定期の実施日を1日ずらしての開催です。力の入れようが分かります。

今週末は、是非那珂湊へ!!!

【朝鉄】1/31(土) ひたちなか海浜鉄道2015年02月01日 22:20

1/31朝 金上-中根 石切場踏切付近

  いや、まぁ、ほとんど、鉾田駅保存会の広報掲示板と化してますが、一応、本来は鉄道系のブログでして、今日は、本来の話題で。

 現在、公共交通機関通勤中でして、平日の朝夕の撮り鉄活動が全くできないのですが、まぁ、そこは、土日で鉄分を補給しないと貧鉄で倒れちゃいますからね。

 というわけで、このブログを始めた時から見てみたら、いつのまにやら近場では唯一手軽に撮れる民営鉄道になってしまった湊線。
 鉾田線が有った時は大洗鹿島線も行き帰りに寄れたので手軽だったんですけどね~。

 その湊線、日の出の遅いこの時期は、夜明けの撮影が余り早起きしなくても楽しめます。(まぁ余りっても程度問題なんですけどね)

 で、ま、ご他聞に漏れず、私もFBの方に軸足が移ってしまっているもので、まぁそちらの再掲ということで。

 明け方の東の空に向かうキハ3710-02をケツ打ちの流し撮りで。

【朝鉄】久々に『鉾田駅保存会』でない話題など2014年02月12日 00:00

2/5 金上~中根 溜池踏切にて
 雪、降りましたね。
 湊線沿線では、もう、5年分くらいまとめて。

 本当に久々に、早朝出撃して、ひたちなか海浜鉄道湊線の、金上~中根間で、雪の撮影を楽しんで来ました。

 このブログ、画像1枚しか貼れないし画像が小さいのが癌なんですよねぇ。

拡大画像と他の画像は、姉妹掲示板『 小川野 田西 の にぶろぐ(762mm) 』 に緊急避難ということで( 本来あっちは鉄ブログじゃ無いんですけどね トラックバックからも飛べます )

 http://ni-blog.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-bc72.html

【ひたちなか海浜鉄道】非冷房栓抜き常備レトロ気動車で瓶ビール三昧2010年08月29日 23:59

 夏のイベントは先週終了し、昨日中に鉾田での当面の作業を切り上げることができたので、今日は久々の『全面オフ』日である。

 たまには羽目を外しておかないと、絶不調ギリギリの活性度まで落ちている精神がもちそうに無い。

 というわけで、今日のお題は『ひたちなか海浜鉄道』で運転される『非冷房レトロ列車』
 道産子気動車の窓全開で走行風だけの、今となってはそうそうお目にかかれない非冷房列車を思い切り楽しもうというわけである。
 エスコートには冷房車のキハ205、耐えられない方や一般の乗車の方にはちゃんと冷房車が提供され、耐えられなくなったら、キハ205に退避すれば良い訳だ。

 栓抜きとなればビールだよなぁ、ということで、自宅から10分ほどの『菊盛』『常陸野ネストビール』の木内酒造の直営店へ。
 とりあえず、330ccの瓶を片っ端から9種類。味のわかっている定番品も含めて小瓶ばかりをゲット。

 その足で酒類の量販店に行き、スタートと中〆用にタイのあっさりラガー系を2本と、最後の最後に飲めたら飲もうと思い、トラピストのシメイの青を1本。
 簡単ならカクテルなら作れるようにしとこうかと、WILKINSONのドライのジンシャーエールとトニックウォーターも仕入れたが、冷凍庫にジンが無かったのとアイスボックスの容積の関係で、こちらは不出場(笑い)。

 15時頃勝田駅1番ホームで同行のMさんと合流。ほぼ同じ店で別々につまみを仕入れたのだが、全くダブりが無いのは笑ってしまった。どうも判定アルゴリズムに大きな差があるらしい(笑)。

 キハ2005を勝田方にして入線してきた『レトロ列車』はキハ2005+キハ205。それなりに盛況だったが、なんとか、エンジン点検蓋脇のボックスを確保し、直ぐにおっぱじめる。

 先ずは、ラガー系ですっきりしかも南国風ということで、タイの『SINGHA』の栓を抜き、発車前だというのに乾杯!。

 列車もおっつけ走り出す。ここ数日では一番涼しい陽気もあって、ビュウビュウ風の通る車内は思いのほか快適。早速、次はということで、『エスプレッソスタウト(7.5%)[発泡酒]』をチョイス。原材料に深炒りのコーヒー豆を加えたもので、濃い褐色の濃厚な味わい。おいら的には好みの味。

 夏休み最後の土日とあってか、定番の撮影地にはカメラの砲列、こちとら重い思いをして主装備を連れて来てはいるものの、余り撮りに回るつもりも無く眺めるのみ。

 続いて『REAL GINGER ALE(7%)』をチョイス。カナダドライやWILKINSONのノンアルコールのジンジャーエールとはかなり異なる印象。南アフリカの『GINGER BERR』とも違う。とはいえアルコール度と比較すると爽やかな印象の味のビールだった。

 この辺で目先を変えて、冷えた日本酒を取り出す。『久慈の山』の常陸大宮市山方町の根本酒造の『うまかっぺ』。なんと奥久慈産コシヒカリを原材料にした純米酒、酒造好適米では無いコシヒカリだが、酒にするとこんなになるんだーという意外な印象。つるつる入ってくる呑み易い味で、悪くない。

 列車は2往復目に入って、『JAPANESE CLASSIC ALE(7.5%)』をチョイス。これも美味。つーてもだんだん味覚は怪しくなって来ている。

 つまみは、鮟鱇の干物が大当たりで美味だった。

 持ち込みばかりでは悪いとばかり、Mさんが車販のワゴンから瓶のヱビスをゲット。早速ご相伴に預かる。

 仕上げは、また軽めに戻ってタイの『Chang(5%)』で中〆。

 Mさんは2往復終了の勝田で離脱。おいらは帰りの水戸駅からのバスまでに時間があるので、レトロ列車終点の那珂湊まで、更に折り返す。

 那珂湊で折り返し列車を待った後、キハ205の単行で勝田へ。勝田からは常磐線普通列車で水戸まで、水戸駅北口から、大宮営業所行きの最終バスで帰宅。
 久々に、ビールばかりを大分飲んだ。
 尿酸値が一頃と比べると落ち着いているので、まぁ大丈夫だろう。

CH-47J体験搭乗(2/14その1)2009年02月14日 23:59

北緯36度14.11分、東経140度31.95分の鉾田市遠坪上空、高度海抜497mにおいてCH-47Jの進行方向右側側面の半球形観測窓から右後方を撮影
 知り合いから、航空自衛隊百里基地で一般向けの体験搭乗の催しがあるとのことで紹介があり、会社では数少ないミリっ気の入ったF氏を誘って申し込んだ。なんとか抽選には漏れなかったようで、F氏ともども楽しみにしていたのだが、当のF氏が昨日になって風邪でダウン。会社の彼の行先表示が年休だったので、当日の集合時間等を連絡しようと携帯に電話したら余りにも辛そうだったので、とても翌日は無理と判断し知人経由で百里基地の担当部署にキャンセルの連絡をとった。
 知人からは午後になって連絡があり、身分証(運転免許)と印鑑を持ってきてくれれば別の人でも良いとのことだったが、会社でミリっ気が入っていて明日暇そうな人で気安く誘えそうな人など思いつかず、とりあえず周囲に声はかけてみるが興味をもってくれる人は居なかった。社外の知り合いにも定時後に電話をかけるが、今日の明日ではそうそう行ける人はおらず、帰宅後隣家の両親にも声をかけるがNG。
 結局一人で行く事になる。せっかくの防衛省の広報機会なので、一人分とは言え、無駄にしてしまうのは心苦しいのだが。

 とりあえずカメラの持ち込み自体はOKということなので、三脚レスでは準フル装備に近い装備を選択。帰りの足で湊線に回ることも選択肢として残すため、三脚もクリーン状態の参号機に積み込む。装備は以下。
 Nikon D3 (+Nikon GP-1)
 Fujifilm FinePix S5 Pro (+Nikon MB-200 & Nikon GP-1)
 AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
 AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)
 SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG HSM
 SIGMA APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
 SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM

 基地の正門脇には受付のテーブルが置かれ、車を基地の正門脇の駐車スペースに止めて先ずは受付。5組かそれ以上に分けられているらしく、名簿を見たら4組目に名前があった。大分待つ事になるかも知れないが、別な目的を遂行する時間が出来たことになるかも知れずそれはそれで良いだろう。
 受付で駐車票を受け取り、車のダッシュボードに表示して正門から入場。正門を入ってすぐの桜並木脇の広場に誘導される。航空祭では二輪の駐車場になる所だ。
 そこから少し門の側に戻った二階建ての建物に誘導される。基地の広報部門のあるところらしい。
 玄関の前で受付が行われており、身分証明書(運転免許証)を見せ、受付をしてもらう。集合時刻には未だ間があったのと、遅い組に割り当てられていたのとで、時間はたっぷりある。そこで、今回のもう一つの目的を果たすべく、ゲートガードの機体の写真撮影の許可をお願いする。

 百里基地の正門脇には「雄飛園」という歴代使用機体の展示場があって、F-86F・F-86D・F-104J・F-1・T-33・T-2が置いてあり、公開日であれば触ることもできる。基地祭や航空観閲式では人が回りにたくさん居て、クリーンな状態で撮影などはとてもできないのだが、今回のイベントの規模ならばクリーンな状態で撮影できる可能性は格段に高くなる。そして機体の設置方向からも、午前中の方がコクピットへのタラップの反対側に光が回るので条件が良いのだ。
 「機体の展示エリアに限り撮影はOKです」とのことで有り難いことに今回のイベントの目的の半分はすぐに許可がおりた。
 とりあえず、東側のエリアに並んで置いてある兄弟機のT-2(29-5175・ブルーインパルス塗装)とF-1(60-8274)から撮り始める。細部カットは後回しでとりあえず、光線の良いうちに全体のショットを押さえていく。F-104J(46-8630)、T-33(51-5629)、F-86F(92-7885)、F-86D(04-8197)。
 一通り撮り終える頃合に連絡を受けていた集合時間になったので、先ほど受け付けをした建物の二階に上る。二階は展示ブースになっており、自衛隊関係のパンフが色々と。『ご自由にお持ちください』とのことなので、F氏への土産も兼ねてふたつづつ頂戴する。

 ブリーフィングに呼ばれたのは一組目の人達で、おいらの順番はまだまだ先らしい。そう思って展示物をひとつひとつ細かく見ていたところ一組目で欠員が発生。空席のまま飛んでしまうと、遅刻して来た人間が乗れなくなるので、『二番目の組の方でお一人の方いらっしゃいませんか?』と声がかかるが、生憎皆さんグループでお越しの様子。おそるおそる「4組目なんですが私は一人です」と声をかけたところ、前倒しで搭乗決定。既にブリーフィングは終わって出発を待っている1組目のバスに担当の自衛官の方といっしょに駆け込む。バスの中では移動中おいらのために再度簡単なブリーフィングが行われた。また、搭乗者には万一の際に備えて番号のふられた金属製の認識票(タグ)が個人を確認しながら配られている。こんなことなら血液型とかも打ち込んであるMy認識票を首から下げて来るべきだったろうか(笑)。ようは意識不明になった時の個人の判定や、黒焦げ死体になっても個人の判別を容易にするための物だが後者については今はDNA鑑定があるだろうし、タグがあっても念のためにDNA鑑定はやるんだろうなーとか思ったり。

 百里のただっぴろいエプロンだが、休みの日の今日は外に出ている作戦機はおらず、百里救難隊のU-125が1機遠くに止まっているのと、今回我々が搭乗する輸送ヘリコプターCH-47J(27-4481・航空救難団入間輸送ヘリコプター隊)が正面に駐機しているのみ。
 しばしの機外からの撮影タイムの後、CH-47Jの2機のT55-K-712ターボシャフトエンジンが目覚め、轟音を奏ではじめる。
 開いている機体後部のランプに向けてランプの真横から三列縦隊で進む。なんでもこの機体、聞くところによるとローターの回転エリアで地面から余り離れていないエリアがあり、その方向からローターが回っている機体に近づくと首を飛ばされるとかなんとか。。。エンジンが頭のすぐ上なのと既に回転しているローターの風圧でかなりの迫力。
 機内は壁に作り付けのアルミパイプとカンバスで出来た簡易シートが展開されておりそれに座りベルトを付ける。輸送時の最大定員は55名とのことだが、今回は体験搭乗者30名にサポートの隊員さんが3名ほど。55人乗ったらかなり狭そうだし、軽装の体験搭乗者ではなくフル装備の自衛官が乗るとしたらそれなりに余裕のあるように思えるシートの巾自体もそういう条件ではかなりきつそうだ。
 ベルトとヘッドセット(耳栓)を付けて周りを見回してみると、窓の数が最小限のせいもあって機内はうす暗く、何より窓が最小限のため視覚による機外の情報量がかなり少ない。実戦でこの中に閉じ込められて戦場に運ばれ、降機してすぐ戦闘展開しろとか言われたとしたらかなりの精神的圧迫と不安を感じるであろうことは想像に難くない。
 タキシングの後、離陸。。。したはずだがその瞬間は良く判らなかった。浮き上がったろうと感じたのは尻の体重の感触が変な方向に揺さぶられる感じのしたほんのちょっとの時間。機体が高度を上げ始めると不安定な感じはほとんどしなくなっていた。二本の百里基地(空港)の滑走路の南側を機体は右旋回して東から西に横切り茨城県庁の方向に向かう。現在は茨城空港のために建設された西側の新滑走路のみが運用されており、従来の滑走路には電飾付きの×印が何箇所もしてあって、使用停止になっている。従来の滑走路の補修工事はこれから本格化するようだ。
 しばらくして首を曲げた視界の端の窓に涸沼の湖面が見え始める頃、ベルトを外し機内を歩き回って良いとの許可が出る。驚いたことに全くと言って良いほど不快な揺れを感じない。ヘリコプターというものは不安定な乗り物だろうというイメージを少なからず持っていたのだが、少なくともタンデムロータの大型ヘリというのはかなり乗り心地の良いもののようだ。
 真っ先に通路からコクピットの様子を撮影。貨物室の進行方向右側の窓には涸沼が見えている。場所を他の体験搭乗者と譲り合いながら撮影を続ける、窓が空いていない時でも、機内のアクセスパネルの様子とか、床面の横転時の脱出口の表示とか、ホイストの制御パネルとか、ミリっ気バリバリのおいらには宝の山、玩具を与えられた子供。
 次に進行方向右側の窓から見えたのは北関東自動車道と6号バイパスとのアクセスポイントである茨城町東IC。手前には茨城県自動車学校が見える。旧6号国道の上空付近を予定通り県庁に向けて北上していることになるのだろう。
 意外とコクピットのかぶりつきは人気が無いようで空いているのでまたかぶりつく、左方向には赤塚駅と一帯のマンション群が見える。ここから機体は右に旋回を始めた、正面には常磐高速道路の那珂川大橋と並行する県道の国田橋、そして水道橋が見える。ということはこのまま行くと図らずも『我が家の空撮』ができることに気がつく(爆)。しかし、標準ズームしか付けておらず、レンズ交換・カメラ交換とも一度自席に戻らねばならず残念ながらそんな時間的猶予は無かった。それでもなんとか操縦席のキャノピーの枠ギリギリで自宅のエリアを捕捉し撮影。
 機体は更に右旋回をつづけているので、進行方向左側の窓から、先客の頭越しになんとかもう1回撮影のチャンスをものにする。後でチェックした画像では、ものの見事にこの時期はロービジで田んぼに見事に溶け込んでいるはずの茶色い外壁の我が家が写っていた。

 そして驚いたことに、僅かしかない通路とキャノピーの開口部のみからのGPS衛星からの信号を受信してカメラに取り付けたGPSユニット「Nikon GP-1」はちゃんと測位データを記録していた。
 この後も条件によるがGP-1は通路の先のコクピットの窓と小円の窓が8つしか無い輸送ヘリコプターの機内で、曲がりなりにも高度まで含んだ3D測位データを吐き出していた。
 従来使っていたハンディGPSのガーミンのETrekよりも測位開始が早い事はそれ以前にも実感していたのだが、航空機の上で使い物になるとは思ってもいなかった。搭乗空間の開放度の高いシングルロータのヘリなどであれば、これはかなり使いでのある装置であることは間違いない。というか、Nikonさんのことだから、この使用条件を想定していたのかも知れないと気づき、その効果・利便性と定価21000円、実勢で16000円程度強という価格設定とのギャップに眩暈を覚えた。
 その後那珂川上空を東へ飛行し、鹿島臨海鉄道大洗駅上空で右旋回し南方へと進路をとり、鹿島灘を左に見て南下、その後また右旋回をして百里基地へと進路をとる。
 というわけで、今回のお題は北緯36度14.11分、東経140度31.95分の鉾田市遠坪上空、高度海抜497mにおいてCH-47Jの進行方向左側側面後方の半球形観測窓から左前方を撮影したものである。

 上記の撮影後、後方のカーゴドアの操作盤を撮りに行こうとしたのだが、惜しくもタイムアップ、着席/ベルト着用の指示が出た。
 着陸も妙なフワフワ感が若干続いた後、いつの間にか接地してタキシングに移っていた。ベルトを外しヘッドセット(耳栓)を外し、認識票(タグ)を返却して降機。2組目の体験搭乗者と入れ替わりでバスに乗車。先ほどブリーフィングのあった広報施設のある建屋の前までバスで移動。下車時にお土産のパンフレットや女性自衛官カレンダー(萌えっ)・クリアファイル(F-2の写真入り)etcの入った紙袋をいただく。

 その後、また「雄飛園」で、今度は機体の細部の撮影。巣材を咥えて機体の隙間に入っていくスズメが居たり。F-1のバルカン砲の発射口を覗き込むと中には巣材がみっちり。このまま発射すると機関銃弾でなくスパロー(スズメ・AIM-7空対空ミサイルのニックネーム)が発射されるわけだ(ぉぃ)。
 高翼に胴体の細い機体ということで、主脚のトレッドを確保するため、かなり複雑な作りになっているF-1/T-2の主脚の細部の写真なども撮れて大満足。ゲートガードのF-104は北向きなのでクリアな画像は厳しかったがいろいろとアングルを変えて自由に撮影できて大収穫だった。
 撮るだけ撮ったので、お昼前に百里基地を後にする。正門で駐車票を返却してそのまま車を家に向ける。
 多少疲れを感じていたのと、湊線に出るとしても、午前中に大量の画像を撮影してしまったため、湊線に出る前にカメラ内の画像データを吸い上げて撮影可能枚数に余裕をもたせておきたいという気持ちもあった。

 実際に家に戻り、パソコンに向かうがCFからハードディスクへのデータの転送のセットをしたところ猛烈な眠気に襲われ、お昼過ぎなのに轟沈。

 後半は湊線ネタになります。

鉾田駅で今年最後の作業(12/30)2008年12月30日 23:59

キハ601に正月飾りと鏡餅(12/30)
 午前中は何かとバタバタ。バタバタしすぎて鉾田への出発が遅れてしまう。13時鉾田の予定が、家を出たのが12時45分、鉾田到着は13時40分少し前くらい。
 今日は13時から1時間という事前の話だったのだが、Oさんも用事があって同様にバタバタしていたようで、13時半に家に戻らねばならないとのメールが。結局、上手く噛みあわず年末の挨拶は出来ず仕舞い。

 Oさんが忙しい中で半分やってくれたキハ601とKR-505の正月の飾りつけを引き継いで、未だ未作業のキハ601の鉾田方とKR-505の石岡方に、先日のクリスマスイベントの際につくばのTさんから差し入れていただいた正月飾りを、吸盤のフック(レバー式の強力なやつ)に下げて飾る。
 さらに、同じくいただきもののペアのミニ門松を、ミニ駅舎の入口の両側にたる木を50mmのコースレッドで取り付け、更に35mmのコースレッドでたる木にミニ門松を固定する。ここでも充電式インパクトドライバが大活躍。
 そのほかにも運転台にはOさんが鏡餅を飾りつけてある。
 ここまできてやっと年の瀬を実感するような感じ。

 キハ601の床下に乾燥のために下げてある向日葵がほったらかしのままになっていたので、ちょうど空いた正月飾りが入っていた大きな袋に集めてしまうことにして、車からカッターを取り出し床下で向日葵の収穫作業。多少下策な感じだったのできれいにして年を越したかったということもある。
 それからトイレの水が減っていたので水道からホースで補給。
 その他、細々と気になる事を思い出し思い出しちょっとした作業。
 その間にも、ときどき車両を見にいらっしゃる方がおり、その対応も合せて。なんやかやとこういう場面で地道に収益があったりする。今日はNさんのKR-505の絵が売れた。念のため、というか「売る気があったのは記憶しているが値段を全く知らなかったので、『売り物だったよねぇ、いくらだっけ?』と帰省中のNさんに電話してしまう(苦笑)。
 それが一段落したところで、今更の撮影タイム。鉾田駅保存会として年賀状を出しておいた方が良い相手もそこそこあり、かと言ってネタが無いので、無いなら正月装備の現状の写真を使ってしまえという、かなり乱暴なノリ。キハ601とKR-505と、アングルを気にして脚立まで持ち出しての撮影。なんか、30日にやる話しでは無いなとは思うのだが、仕方が無い。
 とりあえず、一段落したところで、カーテンを閉め戸締りをし、鉾田駅での今年の作業は終了。
 いつものお蕎麦屋(たいやき屋)さんに行き、ごまあんのたいやきを5つ焼いてもらう。今日は弟一家が帰省して来るので、お土産。お蕎麦屋のKさんに年末の挨拶をし、たいやきを受け取って店を辞する。
 その後、51号経由で自宅へ。弟一家はレンタカーで到着済み。たいやきを渡し、画像の処理を始めたところで、クリーニングがあがっていることに気づき、参号機で取りにでかける。大量の洗濯物を受け取って自宅に戻り、ハンガーに並べた後、夕食。
 その後は眠剤の時間になるまで、年賀状のネタ作りと宛名書き。
 眠剤を投入してからも、力尽きるまで宛名書き。

年越しの準備と夕方からちょっとだけ茨城交通(12/29)2008年12月29日 23:59

夕日を浴びて中丸川橋梁を渡るキハ223(全然絵になりません)
 いつもの時間に目が覚めるが、今日行くべき場所(郵便局・銀行とクリーニング店)は未だ開店時刻では無いので、うっかり二度寝をしたら、次の起床は12時近く。
 とりあえず、銀行へ行き、クリーニング代と年賀状代をおろした後、クリーニング屋へ。スーツ3組・スラックス2本と礼服一式にワイシャツ12着、更にコートをクリーニングに出す。12/30PM18:00以降仕上がりで1/4は営業しているとのことなので、とりあえず会社には間に合う。約7000円の出費。
 その後勝田の郵便局へ。水戸の郵便局は車でのアクセスが多少面倒なためである。
 年賀状の購入自体が未だであるため、先ずは写真用光沢紙の年賀状(60円)を100枚購入。こちらは6000円の出費。
 その後、陽の傾き始めた湊線に出る。
 今日は、キハ223とキハ3710-02がそれぞれ単行。
 先ずは金上-中根のなんとかサイドに光が当たる場所に行き、平凡に走りを押さえてから、中丸川の橋梁へ。
 中丸川の橋梁は、那珂川の激甚災害対策関連もあって近年架けなおされたものだが、下路式のプレートガーダーに近い構造のもので、サイドから撮ると車両の足元が隠れてしまうのが最大の難点。とは言え、そういったシチュエーションも選り好みせずに撮っておく必要はある訳で、橋梁の川下・勝田側の堤防の上から川面に映りこむキハ223を順光で撮影した後、那珂湊交換の間に撮影場所を川上・那珂湊側の堤防に移し、夕日をバックに川面に映りこむキハ3710-02を撮影。
 その後、磯崎の畑に移動する。車の流れが思うようで無く、キハ223の下り列車の再捕捉はならず。夕日が沈んだ後、夕空をバックに阿字ヶ浦発の上りのキハ223を撮影して終了。
 帰路はカワチと古本屋めぐり。クリントイーストウッドのダーティハリーの1~5までがセットになったLDのボックスを発見し即買い(750円)。買ったは良いが観ていないLDが一体時間分あるのやら。そろそろ購入記録の更新をしておかないと、またまたダブりを生じそうで危ない。
 22時には眠剤を投入し就寝。

通院後鉾田駅で作業、夕暮れの湊線で久々の鉄分補給(12/27)2008年12月27日 23:59

キハ
 今日から1/4日(日)まで9連休。曜日まわりに恵まれいつもより長い年末年始の休暇となる。
 とはいえ、昨晩だいぶ深酒したので、浅い睡眠のまま朝を迎える。ただし、体重の減少に伴い肝臓の機能が向上しているのか、飲酒量の割には翌朝に影響は余り残らず。
 朝9:10からのコマで先ずは月1の土曜日の通院。先日の通院でもらった処方箋だが、ここのところの会社関係のバタバタで、19時までの営業のいつもの薬局には薬を取りに行っている暇が無く残薬で凌いでいた。処方箋の期限が切れてしまっているので、延長の手続きをしてもらってからいつもの薬局へ行き処方してもらう。、医療機関の年末年始の休暇を控えた土曜の午前のせいか、何時もよりも混んでおり多少待たされた。
 その後鉾田へ車を向ける。やはり年末の休みのせいか、いつもより車の流れは良く無い。

 鉾田駅では先着のNさんがKR-505の車体を清掃中。水垢が目だってきておりそれの洗浄。とりあえず手伝う。『顔』である妻面を中心に運転台のガラス窓とその周囲を重点的に洗う。
 延長ホースで水道からホーム中央まで水を引いて、車体を濯ぐ。
 一段落したところで、お昼を食べにバスターミナルのお蕎麦屋(たいやき屋)さんへ。

 その後次回の公開に出すグッズのネタや保存会の運営面での打ち合わせ等をした後、午後から用事のあったNさんを送り出す。

 KR-505の機関の維持運転のため、先ず床下を覗き込んで手歯止めを確認、車内に入って手ブレーキと緊急ブレーキスイッチの位置と、両運転台の前後進切換スイッチと変速機が中立位置にあること、ブレーキシリンダに残圧があることをそれぞれ確認してから、蓄電池スイッチを生かし蓄電池接触器の動作音を確認。運転室に施錠して、ヘルメットと作業用の手袋を付け妻面側からホームの間のKR-505の床下に潜り込む。ガバナを起動位置にセットした後、スタータのスイッチを操作するといつも通りの一発起動でKR-505のDMF13が目覚める。

 その後、キハ601の車内からエンジン発電機を運び出す。先日の演劇公演の頃から、運転中に突如停止する不具合が出ており、その原因究明と修理をせねばならない。
 演劇公演の時の止まり方と、先週のイベントでの動作の様子の聞き取り内容、更には今日動かしてみても発生した機関停止の状態から、燃料系に水分が溜まっている可能性が疑われたので、先ずは比較的処置が簡単なこの線での対策を試してみる。燃料コックを閉め、コックに設置されているフィルタのドレインを抜く、更にキャブレターの燃料室のドレインスクリューを緩め、内部の燃料を排出する。これとは別に吸気系に問題がある可能性も考え、エアフィルタのカバーを外し、湿式のエアフィルタの状態も確認するが、これは特に問題無し。
 以上を実施後、エンジン発電機を再度起動したところしばらく置いてもエンジン停止は発生しない。対策効果の確認のため撤収までの間エンジン発電機を連続運転することにして、キハ601の石岡方の妻面に飾ったままになっていたクリスマスの装飾の撤去を始める。Oさんが施したものだが、外してしまうのはちょっともったいない感じ、彼のこうこうセンスはすごいと何時も思う。
 飾りつけを撤去する前とした後でちょっと撮影タイム。

 ここのところ客体としての『鉄』を全然しておらずフラストレーションが溜まっていたのと、Nikonから発売になったデジタル一眼レフカメラ用のGPSユニット『GP-1』を入手したにも関わらず一度も使っていなかったので、それのインプレッションも兼ねている。
 Nikonの『D200』以降の中堅クラス以上のデジタル一眼レフは、元々10ピンターミナルに接続できる『GPS変換コード MC-35( http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/accessory/remote_code/10pin.htm#mc-35)12,800円』があり、現在はこれをGPSレシーバのガーミンのE-Trek(ハンディGPS)との接続に使っていたのだが、ハードな撮影ではコードへのメカニカルな負担が高く断線してしまい修理不能になったケースが発生していた。ただ、良い点も有って、スルーの10ピンターミナルがあり、接点信号は通過できるので、リモートコード『MC-23』を接続することで、GPS信号を記録しながら片側のカメラのシャッターで2台同一タイミングでのシャッターが可能だった。 『GP-1』を買う上でこういった技術的なインフォメーションが発表されずに発売されたのはかなり不満。正直、注文するかどうかはかなり悩んだ。
 物が店に入荷して文字通り、蓋をあけてみると10ピンターミナルのスルー用のコネクタは廃止され、各カメラはGP-1をそれぞれ装着と言う形態しかとれず、リモートコードでの同時シャッターは出来ないということが判った。しかし、10ピンターミナルでは無く、D90用のリモートコードの接続コネクタが別にあるので、将来的にD90用のリモートコードでMC-23と同一機能のものが出てくるとすれば、この不満は解消されることになる。この辺は今後の展開に期待しよう。
 大きさが予想以上に小さく、カメラの天辺のアクセサリーシューに付けても余り自己主張しないのは好印象。GPSの測位自体もコールドスタートでもかなり早く測位し、受信感度も良いようで、建物の中でも有る程度測位してしまうのは驚き。この辺は今まで使っていたハンディGPSのe-Trekの一番安いタイプと比較するとかなり良くなっている。電源がカメラからの供給なのも管理の一元化という意味では好感が持てる。何より電池のためにこの大きさがスポイルされるのはもったいない。
 更にFujifilmのFinePix S5proにも接続して動作確認。こちらは保証対象のカメラでは無いのだが、カメラ本体はD200ベースで、GPS接続コードでの位置情報記録も動作していたので、大丈夫だろうという仮定の基に実施。結果何の問題も無く動作した。
 この2台でキハ601とKR-505をなんとなくスナップ。普段は作業に追われてこういう時間を持てていないので、それなりに楽しむ。澄んだ空の青を強調すべくローアングルから広角気味にして遊んでみたり。

 さて作業に戻る、キハ601に載せたままになっていたプラレール一式を自分の車の荷台へ。弟一家が30日に帰省してくるので、本来の持ち主である甥っ子のためにも鉾田に置き去りにするわけにはいかない。
 さて、キハ601の車内清掃・・・と思ったところで、眠気に襲われる。車外は猛烈な風が吹いているが、ブラインドを開け、午後の陽の光をいっぱい取り込んだキハ601の車内は適度に暖かい。昨晩が半徹夜状態だったこともあり、冬の射光線の射し込むロングシートで1時間ほど座ったまま転寝。これはこれで至福の時間。

 その後申し訳程度のキハ601車内の片付けをし、KR-505のエンジンを停止しバッテリスイッチを落とし施錠をした後、結局機関停止が一回も発生せず、ほぼ修理できたと判断できたエンジン発電機を停止しキハ601に収納し、中央の側扉を施錠する。キハ601車内全体の確認をしてから、キハ601を施錠し帰ろうとしたところで、訪問者がお二人。遠いところからせっかく来ていただいたのに外見だけというのは心苦しいので、再度両車両を開錠し、内部も一通り見ていただく。

 その後両車両を再び施錠。

 車を那珂湊に向ける。『おらが湊鉄道応援団』の作業が続いていれば手伝い、終わっていれば『乗り&撮り』鉄、という趣向。
 着いて見ればちょうどケハ601の施錠をしているところ、結局挨拶をしただけ。その後車を釈迦町の利用者駐車場に入れ、一日乗車券を買って列車を待つ。
 ホームから遠望すると、勝田方からこちらに向かってくる列車のライトはひとつ。さっそく構内踏切を渡って下りホームへ。車両は旧国鉄色をまとったキハ222、数枚スナップしてから乗り込む。
 エンジンの点検蓋の脇のボックスが空いていたので迷わずそこに身を沈めてDMH17の咆哮に抱かれることにする。
 阿字ヶ浦の停車時間は、D3とS5proの高感度テストタイム。三脚などは無いのではてさてどうなるか、といったところ。阿字ヶ浦方は正面に光が多少入るので、バックに金星を絡めてローアングルで遊んでみる。
 そのまま再びボックスに納まり勝田へ。勝田は折り返し時間が短く、トイレ休憩だけでタイムアップになってしまい撮影はできず。那珂湊で下車、発車して行く222を撮影した後、正月フリー切符を購入し、ちょこっとスナップをしてから車に戻る。一日乗車券には来年のカレンダーがおまけで付いており2枚もらえて得した気分。

 その後BOOKOFF等をひやかしてから帰宅。