【現実逃避行】弘南鉄道大鰐線&津軽鉄道へ ― 2009年11月22日 13:00
ホテルのタダ飯を食ってから、徒歩で弘前中央駅へ、駅への道を間違えて一筋南側に出たら、巨大な煉瓦倉庫に遭遇。写真など撮っていたら、乗るつもりだった電車が直ぐ脇の踏切を駆け抜けて行った。
まぁ、30分に1本あるから大丈夫だべぇと思ったのだが、結果としてこれが今日の日程を決定的に左右する事になった。
とりあえず、7033+7034の編成で車庫のある津軽大沢まで。
途中、千年で対向列車と交換。パタンダイヤ化されているのだが、何故か到着番線は進行方向右側で、JR等の通常の路線とは逆。かと言って、全部の駅で右側通行な訳ではなく、何故特定の駅だけ右側通行なのかは謎。
津軽大沢で下車し、次の弘前中行きが来るまでの間、停車しているED221やキ105、6000形等をスナップ。
千年での交換の様子から、千年で対向列車に乗り換えるのは難しそうな事から、一つ手前の小栗山駅までの切符を買い、7037+7038の弘前中央行きで折り返す。
小栗山で下車し、ホームから冠雪した岩木山バックに後追いで一発。
千年で交換して来た、対向の7031+7032も、同様に正面をゲットしてから、整理券を取って乗り込む。
そのまま、大鰐へ。
ここで、戻りの列車とJRの大鰐温泉の弘前方面への列車時刻を確認して、失敗に気づく。ダイヤの穴にハマってしまっていたのだ。
即ち、大鰐線は30分ヘッドから1時間ヘッドへ切り替わり、次の0950発弘前中央行きまで列車が無い。JRに至っては1038まで0906発のあけぼのを除いて弘前方面の列車が無い。
ここでの最適解は、「立席であけぼのに乗る」だったのだが、あろうことか、それに気づかず、写真を撮りにまわってしまったのだから、目も当てられない(苦笑)。
結局、弘前中央まで0950発で戻り、徒歩連絡。
この時点で、行けるかもしれないと考えていたウェスパ椿山の目は消えたので、快速「リゾートしらかみ」の切符を五所川原-弘前に変更をかける。これは保険で、できれば今夜の「あけぼの」は始発の青森から乗りたいのだが、五所川原で1本乗り逃すと、弘前であけぼのに間に合う列車は「リゾートしらかみ」しか無いので、自衛上仕方が無い。
弘前1115発の列車で五所川原へ。本来0924発に乗車を想定していたので、約2時間のロス。
車窓から眺める岩木山は雪をかぶり美しい。
川部で進行方向が変わって五能線へ、五所川原で下車。
久々の津軽鉄道である。(もっとも前回は車だったのだが)
まぁ、30分に1本あるから大丈夫だべぇと思ったのだが、結果としてこれが今日の日程を決定的に左右する事になった。
とりあえず、7033+7034の編成で車庫のある津軽大沢まで。
途中、千年で対向列車と交換。パタンダイヤ化されているのだが、何故か到着番線は進行方向右側で、JR等の通常の路線とは逆。かと言って、全部の駅で右側通行な訳ではなく、何故特定の駅だけ右側通行なのかは謎。
津軽大沢で下車し、次の弘前中行きが来るまでの間、停車しているED221やキ105、6000形等をスナップ。
千年での交換の様子から、千年で対向列車に乗り換えるのは難しそうな事から、一つ手前の小栗山駅までの切符を買い、7037+7038の弘前中央行きで折り返す。
小栗山で下車し、ホームから冠雪した岩木山バックに後追いで一発。
千年で交換して来た、対向の7031+7032も、同様に正面をゲットしてから、整理券を取って乗り込む。
そのまま、大鰐へ。
ここで、戻りの列車とJRの大鰐温泉の弘前方面への列車時刻を確認して、失敗に気づく。ダイヤの穴にハマってしまっていたのだ。
即ち、大鰐線は30分ヘッドから1時間ヘッドへ切り替わり、次の0950発弘前中央行きまで列車が無い。JRに至っては1038まで0906発のあけぼのを除いて弘前方面の列車が無い。
ここでの最適解は、「立席であけぼのに乗る」だったのだが、あろうことか、それに気づかず、写真を撮りにまわってしまったのだから、目も当てられない(苦笑)。
結局、弘前中央まで0950発で戻り、徒歩連絡。
この時点で、行けるかもしれないと考えていたウェスパ椿山の目は消えたので、快速「リゾートしらかみ」の切符を五所川原-弘前に変更をかける。これは保険で、できれば今夜の「あけぼの」は始発の青森から乗りたいのだが、五所川原で1本乗り逃すと、弘前であけぼのに間に合う列車は「リゾートしらかみ」しか無いので、自衛上仕方が無い。
弘前1115発の列車で五所川原へ。本来0924発に乗車を想定していたので、約2時間のロス。
車窓から眺める岩木山は雪をかぶり美しい。
川部で進行方向が変わって五能線へ、五所川原で下車。
久々の津軽鉄道である。(もっとも前回は車だったのだが)
【現実逃避行】南部縦貫と弘南鉄道弘南線 ― 2009年11月22日 05:10
眠剤の投入が早いとどうしても起床も早くなってしまう。用心のため平日用の処方(遅効性の眠剤は休日の半量)なので熟睡時間は6時間強といったところ。
先ずは投宿した八戸から、東北本線の各駅停車で三沢へ。
三沢からは、今回の訪問の目的のひとつ、十和田観光電鉄。
事前のリサーチで、無いのは判っていたのだが、念のため一日乗車券の類が無いか改札で聞いてみる。当然「無し」の回答。
それでは、と車庫のある七百までの切符を購入。ホームで待って居たのは大手民鉄から地方私鉄へのVVVF車の最初の譲渡事例となった、元東急の7700形。運転席を覗いて見れば、ハンドルもワンハンドルマスコンである。
手狭な三沢駅ではアングルに苦しむがとりあえず車体の写真を撮ってから開いている最後部のドアから車内へ。先ずはM車側に座りV音の鑑賞準備(苦笑)。
時間が来て発車。温泉街の中の急勾配にいきなり挑む事になるわけで、徐行運転もあいまってVVVF音は威勢よく上がり切ったりはしない。スイッチング周波数の高い所でチリチリ使われて、特定の箇所の電気部品の熱的ストレスが可哀想な気もするが、まぁ、その前に十分すぎる停車時間があるわけで、きっと大丈夫なのだろう。
大曲の駅には真新しい樹脂製の透明波板を外板にした真新しい木造簡易駅舎が建っていた。このタイプの駅舎は各駅に一気に整備したらしく、比較的大きな鉄骨製のホーム上屋を持たない各駅には全て設置されていた。風情的には北国を感じさせるものではあるが、雰囲気はちょっと微妙な感じ。
車庫のある七百で対向列車と交換。ここで下車する。
交換設備が有るのはこの車庫のある七百のみで、イメージ的にはひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅と同様な場所ということになるが、こちらは市街地ではない。
隣接の保線区では朝の打ち合わせが終わったのか、作業の出発準備で忙しそう。他方、車庫の方はひっそりとしている。時々コンプレッサの音が車庫内から響いてくるが人影は無し。
ぐるっと周囲を回って、留置車両の撮影。ここでは凸形の電気機関車2両が未だ現役である。大き目のスノープラウを付けた2両をスナップ。
1両は日立(笠戸)製、もう1両は川崎だったか三菱だったか?
次の電車まで結構時間があるので待合室でのんびり過ごす。昨日の夜の雪が解けて、薄日のさしこむ待合室の中には屋根から落ちる雪解け水の音が響いている。
七百から再度乗車し十和田市駅へ、隣接するバスターミナルから直ぐに出る、野辺地・まかど温泉方面のバスに乗車。七戸市街での走行ルートが良く判らなかったので、信号待ちを見計らい運転手さんに、南部縦貫鉄道の七戸駅最寄のバス停かジャスコ最寄のバス停で降ろして欲しいとお願いする。と、「取材ですか?」と聞かれる。「いや、そんな大層なものじゃありません、ただの道楽で・・・」と返したが、まぁスーツに皮のコートといういでたちでは、「仕事の人」と思われるのは仕方ないかもしれない(苦笑)。
バス停から七戸駅への道は、記憶で歩けるエリア内だったので問題は無し。七戸の駅舎は往時のまま。壁面の「南部縦貫鉄道」のロゴとシンボルマークの看板もそのままである。
ここも昨夜の雪が解け、盛大な水音に包まれていた。車庫も往時のまま、中には大切にされている保存車両達が眠っている。
周囲を回って適当に風景をスナップした後、バスで上北町へと抜ける。予定外だったが、SDカードの残り容量が厳しく、補充しなくてはならなくなってしまった。時間と店舗探索の手間と入手の確実性を勘案すると、先ほど十和田市駅最寄にあったK’sへ行くのが一番確実であるとの結論に達するが、いかんせん戻るバスは時間的帯に全く無く、数十kmの輪を描いて上北町・三沢経由で舞い戻る事になった。SDカードは16Gで一万円弱。。。背に腹は変えられないがちょっと痛い出費であることも事実。仕事がらみなので、情報セキュリティ規則の問題で個人所有のPCを連れて来れていないのが痛い。
結果として十和田観光電鉄には1往復半の乗車となった。途中後部運転台にかぶりついて居たのだが、回生制動は使用されていないようで、ブレーキ時は空制のみで走っているようだ。変電所が七百のみであるので回生しても負荷となってくれる力行している電車は変電所の先のはるかかなただから、回生失効してしまうのは初めから判っているので潔くカットしたのだとは思うが、電制無しで大曲から三沢への連続下り勾配を下るのは、なんとなくキモチ悪い。
三沢からはE751系のつがる13号で一気に弘前へ。E653との兄弟車と言ってもいい車両であることもあり、初乗りだが感動は薄い。
途中の青森では八甲田丸が遠望できた。新青森駅は主要建物は出来上がった東北新幹線の新青森駅で仕上げ段階の工事で大わらわの様子。もう来年には青森開業ということになるわけだ。
奥羽線に入ってわずかではあるが車窓に積雪が目立ち始める。さすがに日本海側の津軽の方が南部よりも積雪は多いらしい。南部の雪はお昼頃にはあらかた解けてしまっていたのだが。
終点の弘前で下車。アーリーチェックインを予告してある駅前の東横インにチェックインし荷物を部屋に残して、カメラだけの空身になって弘南鉄道弘南線へ。途中下車もしたかったのだが、フリー切符の類はここにも無く「一日フリー乗車券」ありませんか?と改札氏に聞いてみたら「JRの窓口で買ってくれ」と、思いっきりピントのずれた回答が帰ってきた(苦笑)。
とりあえず、黒石までの切符を券売機で買い、こちらも東急の中古車に乗車。さすがにこちらは抵抗制御車である。
雪がちらついたりしているのだが、他方陽がさしたりもする不安定な天気。お岩木山は雲に覆われ裾野の下の方が辛うじて判るのみ。
黒石につく頃には大分暗くなってしまっていた。どうもこの路線は日没タイムアウトになってしまう。
黒石で下車、多少のスナップをした後、弘前まで再度乗車。田舎館など魅力的な駅舎の駅もあるのだが、残念ながら今回はパスということになってしまった。
その後弘前の町歩きを多少。古本屋で「丸スペシャル」が一冊200円で売っているのを発見。護衛艦の「しらね・はるな級」と空母「隼鷹」「飛鷹」と駆逐艦「朝潮型・秋月型」を購入。荷物をまた増やしてしまった。
風情も無くマクドナルドで夕食後、ホテルに戻り早めの就寝。
先ずは投宿した八戸から、東北本線の各駅停車で三沢へ。
三沢からは、今回の訪問の目的のひとつ、十和田観光電鉄。
事前のリサーチで、無いのは判っていたのだが、念のため一日乗車券の類が無いか改札で聞いてみる。当然「無し」の回答。
それでは、と車庫のある七百までの切符を購入。ホームで待って居たのは大手民鉄から地方私鉄へのVVVF車の最初の譲渡事例となった、元東急の7700形。運転席を覗いて見れば、ハンドルもワンハンドルマスコンである。
手狭な三沢駅ではアングルに苦しむがとりあえず車体の写真を撮ってから開いている最後部のドアから車内へ。先ずはM車側に座りV音の鑑賞準備(苦笑)。
時間が来て発車。温泉街の中の急勾配にいきなり挑む事になるわけで、徐行運転もあいまってVVVF音は威勢よく上がり切ったりはしない。スイッチング周波数の高い所でチリチリ使われて、特定の箇所の電気部品の熱的ストレスが可哀想な気もするが、まぁ、その前に十分すぎる停車時間があるわけで、きっと大丈夫なのだろう。
大曲の駅には真新しい樹脂製の透明波板を外板にした真新しい木造簡易駅舎が建っていた。このタイプの駅舎は各駅に一気に整備したらしく、比較的大きな鉄骨製のホーム上屋を持たない各駅には全て設置されていた。風情的には北国を感じさせるものではあるが、雰囲気はちょっと微妙な感じ。
車庫のある七百で対向列車と交換。ここで下車する。
交換設備が有るのはこの車庫のある七百のみで、イメージ的にはひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅と同様な場所ということになるが、こちらは市街地ではない。
隣接の保線区では朝の打ち合わせが終わったのか、作業の出発準備で忙しそう。他方、車庫の方はひっそりとしている。時々コンプレッサの音が車庫内から響いてくるが人影は無し。
ぐるっと周囲を回って、留置車両の撮影。ここでは凸形の電気機関車2両が未だ現役である。大き目のスノープラウを付けた2両をスナップ。
1両は日立(笠戸)製、もう1両は川崎だったか三菱だったか?
次の電車まで結構時間があるので待合室でのんびり過ごす。昨日の夜の雪が解けて、薄日のさしこむ待合室の中には屋根から落ちる雪解け水の音が響いている。
七百から再度乗車し十和田市駅へ、隣接するバスターミナルから直ぐに出る、野辺地・まかど温泉方面のバスに乗車。七戸市街での走行ルートが良く判らなかったので、信号待ちを見計らい運転手さんに、南部縦貫鉄道の七戸駅最寄のバス停かジャスコ最寄のバス停で降ろして欲しいとお願いする。と、「取材ですか?」と聞かれる。「いや、そんな大層なものじゃありません、ただの道楽で・・・」と返したが、まぁスーツに皮のコートといういでたちでは、「仕事の人」と思われるのは仕方ないかもしれない(苦笑)。
バス停から七戸駅への道は、記憶で歩けるエリア内だったので問題は無し。七戸の駅舎は往時のまま。壁面の「南部縦貫鉄道」のロゴとシンボルマークの看板もそのままである。
ここも昨夜の雪が解け、盛大な水音に包まれていた。車庫も往時のまま、中には大切にされている保存車両達が眠っている。
周囲を回って適当に風景をスナップした後、バスで上北町へと抜ける。予定外だったが、SDカードの残り容量が厳しく、補充しなくてはならなくなってしまった。時間と店舗探索の手間と入手の確実性を勘案すると、先ほど十和田市駅最寄にあったK’sへ行くのが一番確実であるとの結論に達するが、いかんせん戻るバスは時間的帯に全く無く、数十kmの輪を描いて上北町・三沢経由で舞い戻る事になった。SDカードは16Gで一万円弱。。。背に腹は変えられないがちょっと痛い出費であることも事実。仕事がらみなので、情報セキュリティ規則の問題で個人所有のPCを連れて来れていないのが痛い。
結果として十和田観光電鉄には1往復半の乗車となった。途中後部運転台にかぶりついて居たのだが、回生制動は使用されていないようで、ブレーキ時は空制のみで走っているようだ。変電所が七百のみであるので回生しても負荷となってくれる力行している電車は変電所の先のはるかかなただから、回生失効してしまうのは初めから判っているので潔くカットしたのだとは思うが、電制無しで大曲から三沢への連続下り勾配を下るのは、なんとなくキモチ悪い。
三沢からはE751系のつがる13号で一気に弘前へ。E653との兄弟車と言ってもいい車両であることもあり、初乗りだが感動は薄い。
途中の青森では八甲田丸が遠望できた。新青森駅は主要建物は出来上がった東北新幹線の新青森駅で仕上げ段階の工事で大わらわの様子。もう来年には青森開業ということになるわけだ。
奥羽線に入ってわずかではあるが車窓に積雪が目立ち始める。さすがに日本海側の津軽の方が南部よりも積雪は多いらしい。南部の雪はお昼頃にはあらかた解けてしまっていたのだが。
終点の弘前で下車。アーリーチェックインを予告してある駅前の東横インにチェックインし荷物を部屋に残して、カメラだけの空身になって弘南鉄道弘南線へ。途中下車もしたかったのだが、フリー切符の類はここにも無く「一日フリー乗車券」ありませんか?と改札氏に聞いてみたら「JRの窓口で買ってくれ」と、思いっきりピントのずれた回答が帰ってきた(苦笑)。
とりあえず、黒石までの切符を券売機で買い、こちらも東急の中古車に乗車。さすがにこちらは抵抗制御車である。
雪がちらついたりしているのだが、他方陽がさしたりもする不安定な天気。お岩木山は雲に覆われ裾野の下の方が辛うじて判るのみ。
黒石につく頃には大分暗くなってしまっていた。どうもこの路線は日没タイムアウトになってしまう。
黒石で下車、多少のスナップをした後、弘前まで再度乗車。田舎館など魅力的な駅舎の駅もあるのだが、残念ながら今回はパスということになってしまった。
その後弘前の町歩きを多少。古本屋で「丸スペシャル」が一冊200円で売っているのを発見。護衛艦の「しらね・はるな級」と空母「隼鷹」「飛鷹」と駆逐艦「朝潮型・秋月型」を購入。荷物をまた増やしてしまった。
風情も無くマクドナルドで夕食後、ホテルに戻り早めの就寝。
【現実逃避行】南部・津軽へ ― 2009年11月21日 05:28
連休前の金曜夜に盛岡で仕事が跳ねた。
懐には、勝田から勝田までの一筆書きの切符と日曜夜の青森発の「あけぼの」の青森から上野までの寝台特急券。
帰る方向とは逆の、八戸への「はやて」に乗り、八戸駅前の東横インに投宿。
どうにも精神的に煮詰まっているので、気晴らしに初冬の南部・津軽をノープランで二日間ぶらぶらして帰ろうという算段。
今日のお題は、十和田観光電鉄と南部縦貫鉄道の七戸駅跡、更に弘南鉄道のうちどちらか一線。夜はこれまた弘前駅前の東横インに投宿の予定。
明日のお題は津軽鉄道と弘南鉄道。青森に戻って、始発からの「あけぼの」乗車。
とりあえず、昨晩の服薬時間が早かったせいで眠剤が切れて早めに目が覚めたので、タダ朝飯までの時間にブログをいじっている。
天気予報によると天気は雪。多少荒れ模様気味のようだ。
まぁ・・・なんとかなるだろう。
とりあえず、風呂に入って動き出す事にしよう。弘南と津軽はちゃんと乗っていないので、車の無い今回の訪問はようやくのちゃんとした機会ということになる。
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