日曜でも引き続き名古屋で仕事-名古屋コーチン三昧-(10/29) ― 2006年10月29日 22:43
ホテルのタダ飯で朝食。
引き続き名古屋駅近くで仕事。
昼飯はデニーズ。
少し押して19時少し前に作業終了。
またまた太閤口のビックカメラを冷やかしてから、桜通口側の宿へ。
宿のすぐ近くに『名古屋コーチン専門店』の看板を出している『鳥開』という店があり、昨晩も覗いてみたのだが、余り広い店では無く、満員で断念したので、再挑戦。
一人だがカウンターが塞がっており、奥の4人用の座机に通される。
とりあえず『食堂』というよりは『呑み屋』の属性が強いらしく、飲物を聞かれる。焼酎の種類が多いので、麦の長崎の雪州をロックで。
先ずは串焼きの盛り合わせ、砂肝・皮・笹身。
3本で800円だが、確かに1本300円取るだけの事はある。美味い。
次にコーチン三身石板焼き、熱した石板の上に皮の脂をしき、こころ・笹身ともう一種(失念)をお好みで焼き、ぽん酢でいただく。これも美味い。
お次は名古屋コーチンの手羽先のから揚げ、一人分なのになんと3枚も、なりふり構わずむ骨にしゃぶりつく、う、美味い。
最後はコーチンときのこの卵雑炊。これも二人前くらいありそう。でも美味いので完食。
鶏というと地元の奥久慈軍鶏が頭に浮かぶが、鶏の味としては対極にある感じ、柔らかいしこってりしている。だが美味いのか、だから美味いのかは、味音痴の俺にはわからないが、とにかく美味かった。
超満腹で4千円ちょっと。食事メインのつもりだったので、酒は焼酎一杯だけだったせいもあるが、普通に呑み会をやっても一人5千円くらいで結構楽しめそうだ。
とりあえず今回のシリーズの最終夜に良い食事ができて大満足。
引き続き名古屋駅近くで仕事。
昼飯はデニーズ。
少し押して19時少し前に作業終了。
またまた太閤口のビックカメラを冷やかしてから、桜通口側の宿へ。
宿のすぐ近くに『名古屋コーチン専門店』の看板を出している『鳥開』という店があり、昨晩も覗いてみたのだが、余り広い店では無く、満員で断念したので、再挑戦。
一人だがカウンターが塞がっており、奥の4人用の座机に通される。
とりあえず『食堂』というよりは『呑み屋』の属性が強いらしく、飲物を聞かれる。焼酎の種類が多いので、麦の長崎の雪州をロックで。
先ずは串焼きの盛り合わせ、砂肝・皮・笹身。
3本で800円だが、確かに1本300円取るだけの事はある。美味い。
次にコーチン三身石板焼き、熱した石板の上に皮の脂をしき、こころ・笹身ともう一種(失念)をお好みで焼き、ぽん酢でいただく。これも美味い。
お次は名古屋コーチンの手羽先のから揚げ、一人分なのになんと3枚も、なりふり構わずむ骨にしゃぶりつく、う、美味い。
最後はコーチンときのこの卵雑炊。これも二人前くらいありそう。でも美味いので完食。
鶏というと地元の奥久慈軍鶏が頭に浮かぶが、鶏の味としては対極にある感じ、柔らかいしこってりしている。だが美味いのか、だから美味いのかは、味音痴の俺にはわからないが、とにかく美味かった。
超満腹で4千円ちょっと。食事メインのつもりだったので、酒は焼酎一杯だけだったせいもあるが、普通に呑み会をやっても一人5千円くらいで結構楽しめそうだ。
とりあえず今回のシリーズの最終夜に良い食事ができて大満足。
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