静岡出張、深夜に帰宅(3/22) ― 2007年03月22日 23:57

朝から三島で仕事。
沼津の宿から東海道線で三島へ。
沼津始発の東京行きの列車の車内で待っていると寝台特急[富士・はやぶさ」がEF6648に牽引され入線。
やはりというか車内は閑散としており、使われなかったリネンが並んだ寝台が眼前を通り過ぎる。
仕事はほぼ順調で17時前には終了。明日までの含みを持たせた出張だったが、明日の作業には出なくて良いことになったので、宿をキャンセルし、三島から熱海行きの313系の5連に乗車。熱海で快速アクティーのG車に乗り継ぎ東京へ。上野からは常磐線のE531系(K408)のG車に納まる。18切符さまさまである。
気が付けばこのスジは451Mで、17日に415系が最後に走ったスジを立て替えたものだった。415系では上野発1950で勝田着が2208だったものが、E531系化されてからは上野発1945で勝田着が2208と、意外なことに所要時間が5分延びていた。ロスとしては土浦・水戸での停車時間と、内原での特急待避が効いているようだ。
水戸では停車時間の間に水郡線の最終に入っていたキハE131-1+キハE132-1のトップナンバー編成をスナップ。床下の写真も何枚か撮影する。新型機関だそうだが、シリンダヘッドが特定できず床下がどんな感じの配置になっているのか未だにピンと来ていない。推進軸がかなり高い位置から台車に入るのは分かったが、その程度。
勝田では茨城交通の最終を確認。車両はキハ2004(準急色)。
昨日勝田駅西口の駐車場に入れてあった車に乗り帰宅。
沼津の宿から東海道線で三島へ。
沼津始発の東京行きの列車の車内で待っていると寝台特急[富士・はやぶさ」がEF6648に牽引され入線。
やはりというか車内は閑散としており、使われなかったリネンが並んだ寝台が眼前を通り過ぎる。
仕事はほぼ順調で17時前には終了。明日までの含みを持たせた出張だったが、明日の作業には出なくて良いことになったので、宿をキャンセルし、三島から熱海行きの313系の5連に乗車。熱海で快速アクティーのG車に乗り継ぎ東京へ。上野からは常磐線のE531系(K408)のG車に納まる。18切符さまさまである。
気が付けばこのスジは451Mで、17日に415系が最後に走ったスジを立て替えたものだった。415系では上野発1950で勝田着が2208だったものが、E531系化されてからは上野発1945で勝田着が2208と、意外なことに所要時間が5分延びていた。ロスとしては土浦・水戸での停車時間と、内原での特急待避が効いているようだ。
水戸では停車時間の間に水郡線の最終に入っていたキハE131-1+キハE132-1のトップナンバー編成をスナップ。床下の写真も何枚か撮影する。新型機関だそうだが、シリンダヘッドが特定できず床下がどんな感じの配置になっているのか未だにピンと来ていない。推進軸がかなり高い位置から台車に入るのは分かったが、その程度。
勝田では茨城交通の最終を確認。車両はキハ2004(準急色)。
昨日勝田駅西口の駐車場に入れてあった車に乗り帰宅。
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