帰宅時の編成確認のみ(4/11)2007年04月11日 21:18

新学期が始まり、夕方の運行でも新型車の2連が登場(4/11)
 相変わらず超低調。
 帰宅時の編成確認がやっと。といっても以前のように駅でそれほど時間があるわけでも無い。とにかく見える範囲で編成チェック。
 勝田1746発のフレッシュひたち52号は(K303)+(K353)。
 勝田1752発の上野行1446Mは(K417)。
 勝田止まりのフレッシュひたち41号は(K301)。
 茨城交通の1748発阿字ヶ浦行141列車は勝田方からキハ37100-03+キハ3710-01の新型車2連。
 高校が始まり、普段の平日の両数に戻ったようだ。
 1446Mで水戸へ。
 水戸駅北口から最終バスで帰宅。

 帰宅時に水戸駅7番のりばのバスの時刻表を見ると、これから乗る下江戸・小場・坂地行きの発車時刻が1818になっている。
 以前、車内見た掲示では1813になっていたし、前に乗ったときも1813のつもりで待っていて乗車してで違和感が無かったので不思議に思い確認に1枚時刻表を撮影。
 バスは1813前にはバス停に付き、1814には普通に発車した。どうもバス停の1818の記載がおかしいということになるが、これは時刻の記載間違いとしては非常に悪質である。
 時刻表の最終バスの発車時間が実際の運行時間よりも5分も遅く書かれているわけで、この時刻表を信用すると最終バスに乗車できないということになる。
 さらにこの最終バスは従来(4/1まで)4便あったバスを半減した路線の最終バスであり、このバスの水戸駅の発車時間が何分かというのは利用者にとっては本当に重要な意味があるのだ。
 利用者としては、この時間を確認もしないで水戸駅の始発のバス停の時刻表に掲載している神経が理解できない。

 かなり頭に来たのだが、運転士さんは指示されたダイヤで運行しているだけなので、苦情を言うわけにもいかず。
 帰宅後、所轄である茨城交通の大宮営業所に電話し、間違いの大至急の訂正を要望する。

 少なくとも俺が大宮営業所管内でバス停の時刻表と、実際の運行とが異なる事例の連絡を、大宮営業所にするのは2回目であるので(※)、「3回目があったら、その時は今までのようにそちらには連絡しません。然るべきところに今までの経緯も含めて申し上げます」と最後通告をしておく。

(※)1回目は土曜運休のバスを土曜運転としてバス停の時刻表に記載してあったので50分待った挙句にバスが来ないので確認の電話をしたら「土曜日はそのバスはありません」と言われたという事があった。
 この時は完全に「ただでさえ午後に1本しか無いバスを土曜も走りますって時刻表に書いておいて、待っててこねーから電話かけたら土曜運休っちゃあんめーっ」と茨城弁丸出しでキレたら、タクシーが飛んできた(爆)(でも大遅刻したが)バス停の時刻表は翌日には直っていたが(爆)。

 責任者不在ということなので電話番号と名は名乗っておいたがさてどうなることやら。