どん底気分をEF8195で癒す(2/15) ― 2007年02月15日 23:59
昨晩の眠剤が残り、今朝もめろめろでぐだぐだ。
なんとか会社には行く。
午前中はまたもや図面訂正に追われる。
午後からは懸案だった関連機器の改造のための事前調査になんとか着手。
途中別件の茶々が入り、たびたび中断するが、21時過ぎには電源周りの構築は一通り終わり、いよいよ本格的に解析開始しようとしたところで突然強烈な不安と倦怠感に襲われる。
周囲に誰も居なかったので、プロジェクト室の机の影の床に仰向けになり最悪な気分を天井を眺めてなんとかやり過ごす。
しばらくして立ち上がる気力がやっと出たのでふらふらと立ち上がり、そのまま帰宅することにする。多少の残務をなんとか片付け、2230発の我孫子行きに乗車。本来なら編成確認とかするところだが、カメラを取り出す元気も無い。水戸で降りて茨大方面の最終バスがいつものコースだが、バスを待つのとバスで時間がかかるのとで、気分が萎え、駅前からタクシーで直帰できる赤塚まで行くことにする。
415系の鋼製M車に揺られている間に多少は気分が回復してくる。
赤塚到着時にホームを眺めていると、眼前にレール輸送のチキ4両を牽いて2番ホームに停車中のEF8195(レインボー塗色機)が出現。後続の下り特急の待避であろう。
気分的に沈んでいたし、ここのところ鉄らしい鉄はしていないし、S5Proも鉄道写真らしい画像をいまだまともに撮っていなかったこともあってとりあえず、足回りまで撮れる反対側の1番ホームの水戸よりへ移動。
ここのところS5ProとD200を2台体制で持ち歩いており、更に携帯用の小型三脚も装備していたので、これ幸いと絞り一定で感度とシャッタースピードを変えながら、2本のレンズを取り替えつつバルブ時の比較画像の撮影。
ほぼ一巡したところでEF8195の工臨は水戸方向へ発車していった。
その後いつものカレー屋へ行き、いつものキャンペーン中のカレーで遅い夕食。昨夜に引き続きまたまた景品のスプーンが当たった。
今日は意外と籤運の良い日だったのかも知れない。
食事後、赤塚駅北口からタクシーで帰宅。
帰宅後眠剤を投入してから、Web巡回とブログチェックと作成。
偶然だがひさびさの鉄分補給らしい鉄分補給だった。
D200とS5Proの撮り比べ結果は楽しみである。現像して評価する時間が無いのが辛いが。
なんとか会社には行く。
午前中はまたもや図面訂正に追われる。
午後からは懸案だった関連機器の改造のための事前調査になんとか着手。
途中別件の茶々が入り、たびたび中断するが、21時過ぎには電源周りの構築は一通り終わり、いよいよ本格的に解析開始しようとしたところで突然強烈な不安と倦怠感に襲われる。
周囲に誰も居なかったので、プロジェクト室の机の影の床に仰向けになり最悪な気分を天井を眺めてなんとかやり過ごす。
しばらくして立ち上がる気力がやっと出たのでふらふらと立ち上がり、そのまま帰宅することにする。多少の残務をなんとか片付け、2230発の我孫子行きに乗車。本来なら編成確認とかするところだが、カメラを取り出す元気も無い。水戸で降りて茨大方面の最終バスがいつものコースだが、バスを待つのとバスで時間がかかるのとで、気分が萎え、駅前からタクシーで直帰できる赤塚まで行くことにする。
415系の鋼製M車に揺られている間に多少は気分が回復してくる。
赤塚到着時にホームを眺めていると、眼前にレール輸送のチキ4両を牽いて2番ホームに停車中のEF8195(レインボー塗色機)が出現。後続の下り特急の待避であろう。
気分的に沈んでいたし、ここのところ鉄らしい鉄はしていないし、S5Proも鉄道写真らしい画像をいまだまともに撮っていなかったこともあってとりあえず、足回りまで撮れる反対側の1番ホームの水戸よりへ移動。
ここのところS5ProとD200を2台体制で持ち歩いており、更に携帯用の小型三脚も装備していたので、これ幸いと絞り一定で感度とシャッタースピードを変えながら、2本のレンズを取り替えつつバルブ時の比較画像の撮影。
ほぼ一巡したところでEF8195の工臨は水戸方向へ発車していった。
その後いつものカレー屋へ行き、いつものキャンペーン中のカレーで遅い夕食。昨夜に引き続きまたまた景品のスプーンが当たった。
今日は意外と籤運の良い日だったのかも知れない。
食事後、赤塚駅北口からタクシーで帰宅。
帰宅後眠剤を投入してから、Web巡回とブログチェックと作成。
偶然だがひさびさの鉄分補給らしい鉄分補給だった。
D200とS5Proの撮り比べ結果は楽しみである。現像して評価する時間が無いのが辛いが。
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