午後からちょっとだけ茨城交通(4/15)2007年04月15日 21:40

金上への築堤に向かうキハ205(4/15)
 午前中はテンションが上らず沈没。天気も良いのにどうしたものだか。
 昼過ぎから気分転換がてら茨城交通沿線に出る。

 4/2にダイヤ改正があったので、改正後の時刻表を貰いに那珂湊駅へ。
 その後中根のたんぼにまわる。

 金上への上りの築堤で3山ほど。
 今日の運用はキハ3710-01の単行と、キハ205(国鉄色)の単行。

 テンションが上らず、陽は未だあったのだが、キハ205の山が終わったところで撤収。これといって収穫も無し。

茨城交通のイベント運用発表(4/13)2007年04月13日 23:59

 茨城交通の公式サイトで今年のイベント運転の内容が発表になった。
 ( http://www.ibako.co.jp/rail/event2007.htm )

 (1) 毎週日曜の片方の運用に旧国鉄塗色車3両のうち1両の単行。
 (2) 5/3~5のゴールデンウィークは旧国鉄旧型車が単行から始まって途中増結されて、2連、3連での運行となり最後は単行のまま最終までの様子。この三日間はグッズ販売会も実施するとのこと。
 (3) その他に4/29・30と5/6も片方の運用には旧国鉄塗装車3両のうち1両が単行で走るようだ。

 昨日、早朝に撮りに出て肩透かしを食らったのだが、朝の旧型車の運用が2連で行われているようで、定期列車での3連の機会が減りつつあるようだ。そういう意味では確実に3連が走るこのタイミングも、押さえておいて損は無さそうなものではある。

 茨城交通は3/18のダイヤ改正の後、半月足らずの4/2に再度ダイヤ改正を実施した。朝の列車で上り小山行きでの接続改善が図られている。

病院の合間に茨城交通を少し(4/12)2007年04月12日 22:52

茨城交通 中根~金上(4/12)
 今日は年休を取って朝から人間ドック。
 受付時間が会社の始業時間よりも大分早いため、早起きをする。と言っても昨夜、眠剤を飲めるタイムリミットが早かったため特に苦も無く目覚める。
 病院に行く途中で、盛を過ぎた自衛隊の桜をバックに茨城交通の朝の旧型車の運用を順光追い討ちで狙う。編成は勝田方からキハ2004(準急色)+キハ205(国鉄色)。
 新学期も始まり、3連の運用を期待したのだがやってきたのは2連。

 人間ドックの結果はいつも通りのメタボリックなもの(苦笑)。毎年のように『少し運動して体重を落としましょう』と、医者にも保険師にも言われる。
 午後の早いうちにドックからは開放される。
 夕方から4週毎の通院の日なので、出社するにも中途半端なため、近場で鉄を決め込むことにして中根のたんぼへ。
 先ずは水鏡を探すが、未だ早いようで、荒起しをやっている所はあっても水を入れている所は無い。
 結局、金上への上りの築堤を勝田側からありきたりな構図でバックに桜を入れて狙うことにする。
 キハ205の単行、キハ3710-02+キハ37100-03の2連、キハ205(国鉄色)+キハ2005の2連と、ふた山ほど撮る。
 その後、日工前~金上に移動し勝田方からキハ205(国鉄色)+キハ2005の2連を後追い桜バックで押さえて終了。

 そのまま行きつけの医者へ。

帰宅時の編成確認のみ(4/11)2007年04月11日 21:18

新学期が始まり、夕方の運行でも新型車の2連が登場(4/11)
 相変わらず超低調。
 帰宅時の編成確認がやっと。といっても以前のように駅でそれほど時間があるわけでも無い。とにかく見える範囲で編成チェック。
 勝田1746発のフレッシュひたち52号は(K303)+(K353)。
 勝田1752発の上野行1446Mは(K417)。
 勝田止まりのフレッシュひたち41号は(K301)。
 茨城交通の1748発阿字ヶ浦行141列車は勝田方からキハ37100-03+キハ3710-01の新型車2連。
 高校が始まり、普段の平日の両数に戻ったようだ。
 1446Mで水戸へ。
 水戸駅北口から最終バスで帰宅。

 帰宅時に水戸駅7番のりばのバスの時刻表を見ると、これから乗る下江戸・小場・坂地行きの発車時刻が1818になっている。
 以前、車内見た掲示では1813になっていたし、前に乗ったときも1813のつもりで待っていて乗車してで違和感が無かったので不思議に思い確認に1枚時刻表を撮影。
 バスは1813前にはバス停に付き、1814には普通に発車した。どうもバス停の1818の記載がおかしいということになるが、これは時刻の記載間違いとしては非常に悪質である。
 時刻表の最終バスの発車時間が実際の運行時間よりも5分も遅く書かれているわけで、この時刻表を信用すると最終バスに乗車できないということになる。
 さらにこの最終バスは従来(4/1まで)4便あったバスを半減した路線の最終バスであり、このバスの水戸駅の発車時間が何分かというのは利用者にとっては本当に重要な意味があるのだ。
 利用者としては、この時間を確認もしないで水戸駅の始発のバス停の時刻表に掲載している神経が理解できない。

 かなり頭に来たのだが、運転士さんは指示されたダイヤで運行しているだけなので、苦情を言うわけにもいかず。
 帰宅後、所轄である茨城交通の大宮営業所に電話し、間違いの大至急の訂正を要望する。

 少なくとも俺が大宮営業所管内でバス停の時刻表と、実際の運行とが異なる事例の連絡を、大宮営業所にするのは2回目であるので(※)、「3回目があったら、その時は今までのようにそちらには連絡しません。然るべきところに今までの経緯も含めて申し上げます」と最後通告をしておく。

(※)1回目は土曜運休のバスを土曜運転としてバス停の時刻表に記載してあったので50分待った挙句にバスが来ないので確認の電話をしたら「土曜日はそのバスはありません」と言われたという事があった。
 この時は完全に「ただでさえ午後に1本しか無いバスを土曜も走りますって時刻表に書いておいて、待っててこねーから電話かけたら土曜運休っちゃあんめーっ」と茨城弁丸出しでキレたら、タクシーが飛んできた(爆)(でも大遅刻したが)バス停の時刻表は翌日には直っていたが(爆)。

 責任者不在ということなので電話番号と名は名乗っておいたがさてどうなることやら。

帰宅時の編成確認のみ(4/9)2007年04月09日 19:53

勝田駅1番線に停車中の阿字ヶ浦行き141列車(キハ37100-03)
 帰宅時の確認といっても以前のように駅でそれほど時間があるわけでも無い。とにかく見える範囲で編成チェック。
 勝田1746発のフレッシュひたち52号は(K308)+(K351)。
 勝田1752発の上野行1446Mは(K407)。
 勝田止まりのフレッシュひたち41号は(K303)。
 茨城交通の1748発阿字ヶ浦行141列車はキハ37100-03の単行。
 1446Mで水戸へ。
 水戸駅北口から最終バスで帰宅。

散り始めの茨城交通の桜を朝のうち(4/8)2007年04月08日 22:56

キハ205と桜(4/8)
 久々に早めに目が覚めたので、朝のうちしか順光にならない茨城交通の日工前~金上の桜を撮りに出かける。
 運用はキハ205(国鉄色)の単行と、キハ3710-02の単行。
 照ったり陰ったりでなかなか思うようにならず。
 結局キハ205の方は二山撮って陽が射したのは下り1本のみ。
 キハ3710-02では桜と青空のコントラストを上げるためPLフィルタを試してみるが、桜の花の反射まで切ってしまいコントラストは着くが、桜が思いのほか沈んでしまって失敗。
 陽が回って来たので、いくらか光線状態がマシな日工前の桜にポジションを移して粘るが10時半過ぎには苦しくなり打ち止めにする。

 18きっぷの余りが2日分も残っているので、何処かに行こうかとも思うが気分がのらず、自宅に戻って画像の整理を始めたところで沈没。
 どうも未だ本調子ではないようだ。

午後から茨城交通の陸上自衛隊の桜を少し(4/7)2007年04月07日 21:39

茨城交通の日工前~金上の自衛隊の桜は満開(4/7)
 午前中は沈没。
 午後になってなんとか起動し、日工前~金上の自衛隊の桜をバックに茨城交通を二山。
 運用中の気動車は両方とも新型でキハ3710-01とキハ37100-03のそれぞれ単行。
 自衛隊の桜は満開。未だ散り始めてはいないが、そろそろ緑が混ざりだす頃合。

退勤後に茨城交通の自衛隊の桜を少し・2ヶ月ぶりに音分補給(4/6)2007年04月06日 23:49

茨城交通。金上の自衛隊の桜は満開(4/6)
 とりあえずなんとか出勤。
 すっきりしない天気だが、日差しも覗く。定時で退勤。退勤バスで勝田駅へ。
 茨城交通の定期券で入場し、湊線のホームへ。
 1748発の阿字ヶ浦行はキハ3710-02。日工前まで1駅乗車。
 日工前~金上の日立工機と陸上自衛隊の桜は満開。
 陽は傾いてしまい、雲も多く露出は厳しいが、旧型車の運用を一山撮影。
 車両はキハ2005。

 その後、金上からまたキハ3710-02に乗り勝田駅に戻る。
 勝田駅東口のモスバーガーで夕食と暇つぶしをしてから、泉町のライブスポット「サムシング( http://www.hcci.jp/some/ )」へ。
 二ヶ月ぶりだが、バンドも二ヶ月ぶりの、偶数月第一金曜日担当の藤本忍さん( http://www.symphonica.net/concert/play/fujimoto.html )の「エモーション」。久々にアルコールも口にする。
 お店は新年度で呑み会帰りの客が多いせいか2ステージの始まる前には大盛況。ノリノリで2ステージを聞いて離脱。

 2232発の我孫子行き(K403)で水戸まで。鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の新鉾田行は6012+6018。
 水戸駅北口からバスで上水戸入口まで、そこからタクシーで帰宅。

 とりあえず、微小の鉄分と久々の音分を補給。

鹿島鉄道廃止を見送る(3/31)2007年03月31日 23:23

鉾田駅を後にする上り最終列車(3/31)。
 調子はあまり良くないが、とりあえず起き出す。
 報道では、茨城交通は来年度末での廃止届けの提出は見送ったようだが、とりあえず廃止届け云々に関わらず、地付きのファンとしても、一時期利用していた身としても、これからは出来る限りの支援はしておきたいと思い、今日が有効期限となってしまった鹿島鉄道の通勤定期券同様、明日4/1~9/30までの6ヶ月の通勤定期券を定期券を買いに、先ずは那珂湊の駅まで出向く。
 阿字ヶ浦~勝田を申告すると、出て来た定期券の券面は「阿字ヶ浦」が印刷で「勝田」がスタンプの「阿字ヶ浦駅発行」のものだった。両方の駅名がスタンプで「那珂湊駅発行」を想像していたので、ちょっと驚く。
 茨城交通はキハ3710-02とキハ37100-03の単行がそれぞれ運用に入っていた。

 その後北関東自動車道ひたちなかICから茨城町東ICを経由して、今日の運行をもって廃止となる鹿島鉄道の桃浦駅へ。
 期待していた桜の開花状況は二~三分咲といった感じでいまいち。水戸近辺の桜が見ごろとなりつつあったので多少拍子抜けをする。
 そうはいっても桃浦駅には、去年の桜のピークと同じくらいの人が居り、さすがに最終日だと実感する。
 来ているはずの友人と連絡をとり、桃浦-小川高校下の霞ヶ浦バックのポイントで合流。
 その後、何箇所かの駅とポイントを巡ってから鉾田駅へ。
 
 ・・・・・・なんというか、悪い意味で廃線になると何故か人が来ることを「廃線祭」などとという隠語で呼んでいたわけだが・・・・・・。
 鉾田駅前には山車が2台も出て、大音量でお囃子が鳴り響いている・・・。
 これがホントの「廃線祭」。唖然とするというか、眩暈がした。
 いや、やるとは聞いていたが、ホントにやるのね(汗。
 暗い話題を祭で吹き飛ばそうとでもいうのだろうか、とにかく、しみじみ83年間の思い出に浸ろうという感じで無いことだけは確かである。
 なんというか、受けた印象でいうと「やけっぱち」?。出店が並んでいないのがせめてもの救いか(ぉぃ)。
 鉾田駅前はものすごい人だかりで、駅前の県道には交通整理の若衆が10人ほど、たいやき屋の列は駅舎を飛び出して長く延びている。
 とにかく人、人、人で当てられて一度鉾田駅を退去する。
 どの列車も超満員。たった9両の車両が5運用(2両×4組・単行1両)をフル回転でこなしている。葬式鉄と仇名される遠来の鉄道ファンと、地元のお名残乗車の家族連れで溢れている。ちいさな子供連れが多いのは「鹿島鉄道に乗った」という体験をさせておきたいというところだろうか。

 その後、沿線をまた何箇所か廻り陽も暮れて来たところで、もう一人友人が合流。そして、再度、鉾田駅へ。涙雨か、雨もぱらぱらと落ちてきたが、お祭りは続いており、駅前ではお囃子が高らかに鳴り響いている。

 日も暮れてしまい、最終列車までの時間を駅で過ごすのも疲れそうなので、夕食も兼ねて鉾田の街の外周道路沿いのファミレスに逃げ込むが、ここも満員で大分待たされる。
 とりあえず席を得て、最終列車の時刻まで暇つぶし。
 一昨年の日立電鉄の最終日は平日でもあったため訪問はしなかったのだが、今回は土曜ということもあり来てみたわけだけれど、なんというか完全に周囲にテンション負けしてしまっている。
 小学生の頃、石岡から鉾田まで一人で乗車して以来、40年近く親しんで来た路線の最後ということで喪失感に苛まれながらの訪問になるかと思っていたのだが、そういった自分の内面の側に意識が倒れる暇を与えてもらえないという感じ。考えてみれば、列車や車両の廃止当日というのは何度か通っているが、路線廃止の当日というのは今まで殆ど経験した事が無い。筑波鉄道も行かなかったし、それ以前のこの辺りの鉄道路線の廃止はみな、ちょうど俺が生まれた頃の事だ。廃線跡の散策は趣味として続けて来ていたが、考えて見れば確かに廃線当日という火事場というか修羅場は今回が初めてなわけだ。

 上り最終の時刻が近づいたので、再度鉾田駅へ向かう。
 お囃子はまだまだ止むことを知らない。「おっしゃい(注)」が出るくらいだからどちらかというと祭りの最高潮と言っても良い(苦笑)。
(注)「おっしゃい」茨城県央の祭りのお囃子としてはかなりポピュラーなもの。各お祭りで調子や音程は微妙に違うが、那珂川以南の水運での繋がりのせいか、鉾田以外に那珂湊・大洗等でもほぼ同様のものが奏でられる。

 人の様子を見て、乗れるようなら最終の上りで玉造町まで行き、最終の下りで鉾田まで戻って来ようかとも思っていたのだが、人の群れに恐れをなして乗車するのは止めて、鉾田で見送り・出迎えをすることする。

 最終の上りとなる列車は25分遅れで鉾田駅に到着。満員の乗客を降車ホームに吐き出し、満員の乗車ホームの客を呑みこんで出発して行った。
 その間も、鉾田駅の売店はフル回転。名物のたい焼きを求める列は未だ続いている。

 最終の下り列車は発車予定を30分過ぎた22時を廻っても石岡を出発出来ずにいるとの案内が構内に流れる。それでも出迎えの人が減ることは無かった。
 さすがにお囃子の方は周囲の住宅への騒音の懸念等もあるのか、昼からずっとぶっつづけで力尽きたのか、列車の遅れは待てずに終了した様子。
 鉾田駅はまた変わった空気に包まれる。
 23時を廻って、最後の営業列車となるキハ431+キハ432の2連が到着。最後の運転士に花束贈呈が行われた後、キハ432はキハ431を鉾田駅に残し常陸小川へと走り去る。
 その後、キハ431は入換えを行い鉾田駅の側線へと移された。
 更に鉾田には回送のKR-505+キハ601の2連が到着。なんとか日付の変わる前に車両は構内に留め置かれる。
 なんでも、鉾田駅の駅舎ともども、保存の話しが動きつつあるらしいとの話し。事実であれば喜ばしいことだし、一安心といったところか。
 まぁ、ここいらの話しはそのうちもう少し詳しい事がわかるだろう。

 友人を石岡の宿へ送る途中で、常陸小川と石岡の機関区を覗く。
 常陸小川では432・714・KR-501の姿を確認。
 石岡にはKRが少なくとも1両とキハ602が留置されていた。

 その後常磐道千代田石岡IC~水戸北IC(仮)を経由して帰宅。
 今、廃止の瞬間を見届けて来たはずなのだが、廃止という実感は未だに湧かない。
 とにもかくにも疲れた。

帰宅時の編成確認のみ(3/30)2007年03月30日 22:32

92レをS5Proで引き流しやっつけ(3/30)
 引き続き調子は良くないがとにかく出勤。

 明日は出勤しないので今日が今の会社では最後の執務となる。
 来週からはなにも変わらないが会社の名前は変わることになっている。
 入社試験を受けて入社してみたら会社の名前が変わっていたのがケチの付き始めか今度で5つ目の会社の名前になる。去年も変わったのでもういいかげん慣れっこだが。
 身分も今の会社からの出向扱いになる。来年度末にはあろうことか今度の会社に今の会社から転籍ということになり、一度退職金が出てしまうらしい。勤続年は通算されるということだが。
 いきなり20ん年目の中途半端な額を貰っても職場の近くに家を買えるわけでもなし、どうするかも考えなければならずめんどくさい。ほっておけば無くなりそうなので、この1年で少なくとも無くならないようにする方法は考えておかなくてはならない。ああもうめんどくさい。

 いつもの退勤バスで勝田駅へ。今日は金曜日なのと、朝雨だったのとでバスは激混み。
 勝田ではいつもの編成確認。
 勝田終着の水戸線からの761Mは(K532)。
 小山行きE501系5連の2772Mは(K751)。
 スーパーひたち43号は(K205+K108?)。
 92レはED751021。
 茨城交通の143列車はキハ205(国鉄色)の単行。
 いわき行き577MはE501系10連の(K703)。
 スーパーひたち50号は、(K102+K206)。
 勝田折り返しのE531系10連の1425Mは(K405)。
 水戸行きの415系8連の578Mは(K535+K538)。
 水戸から接続の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行き175Dは、6006+6008(茨城県住宅供給公社塗色)。

 EXELの川又書店で、カメラ系の雑誌をざっと立ち読み。

 そのご最終バスで帰宅。このバスも明日で廃止。
 だからといってお名残乗車という気分にもなれない。