ほとんど鉄分無し(11/28) ― 2006年11月28日 21:29
昨晩は帰宅が遅く、眠剤を飲んだタイミングがいつもより大分遅くなってしまったため、朝は完全にメロメロ。当然スポッティングなどできようはずも無し。
出張と重なり大分延ばしてしまい一月半ぶりになるが、今日は月一の通院日(正確には4週に一度)なので、1620分ごろフレックス退社し、かかりつけの医者へ。
茨城交通の137列車はキハ3710-02の単行。
高萩行387Mは(K813+K536)。
1631発水戸行644M(K816+K508)に乗車し水戸へ。
水戸で接続の1644発のE531系5連の小山行764Mは(K451)。
水戸1641発のE531系5連の勝田行1393Mは(K455)。
水戸駅北口1645発の関東鉄道バスで医者へ。
思ったよりも混んでいなかったため診察の終了はいつもより早め。うまくすれば水戸駅北口1855発の茨城交通の最終バスに乗れるかも知れない。
医者の前を通る約1時間おきのバスだといつもはギリギリで間に合わないので、もうひとつのバス路線が分かれるバス停まで10分ほど歩くことにする。以前は1時間に2本あったバスなのだが、1年ほど前に1時間に1本に半減されてしまい、かなり不便になった。
医者最寄の薬局で調剤してもらうが、なぜだか時間をとられてバス停までは早歩き。それでも共通の停留所のバスの時刻の3分ほど前にはバス路線の分岐点の交差点を通過。最悪バスが来たら手を振って止まってもらおうと考えながら、後ろを振り向き振り向きしながらバス停へ早足。
バス停へはほぼ発車時刻に到達。交差点からの3分間で抜かれなかったということは、多少遅れて来るのだろうとタカを括って待つが10分、20分待ってもバスは現れず。状況から考えて数分早発されたらしいと判断する。
この時間帯は渋滞対策のため他の時間帯のパタンダイヤを崩してバスの発車時刻を繰り上げているのでそうでなくてもバスの時間が他の時間帯より早いのに、それを守らずに早発するとは言語道断と、かなりアタマに来る。関東鉄道のバスに早発されて置いていかれたのは今回が初めてでは無いので極めて不愉快な気分になる。
普段通勤に茨城交通のバスを使っているのだが、こちらでは早発紙一重のピッタリ発車はあっても、早発されて置いていかれた記憶は全く無い。
そんなバス会社には少しでも余分に金を払いたく無いと思い、次のバス停で料金が変わるので更に一区間歩く(310円→240円)。
やってきたのは診察の終了が早い時には乗れる、水戸駅北口で茨城交通の最終バスにギリギリ間に合わないのが常のバス。
乗車したバス停の到着時刻が時刻表の時刻とほぼ同じで、早発ギリギリの定刻発車。水戸駅までは快調に進み、いつもなら引っかかる常磐線の踏切も一発通過。このバスも早発になっているのではないかと勘繰りたくなる。
水戸駅北口には茨城交通の最終バス発車時刻の1分前に到着。
下車後ダッシュで茨城交通の乗り場に向かうが、目の前で乗ろうとした最終バスの扉が閉まる。しかしバックミラーにむけて手を上げたら茨城交通の運転士さんが気づいてくれたらしくドアが開いた。普段の接続なら乗れるはずの無いバスになんとか転がり込み、無事帰宅。
結果として関東鉄道バスの早発気味な走りに助けられた事になるが、どうも納得がいかない。
出張と重なり大分延ばしてしまい一月半ぶりになるが、今日は月一の通院日(正確には4週に一度)なので、1620分ごろフレックス退社し、かかりつけの医者へ。
茨城交通の137列車はキハ3710-02の単行。
高萩行387Mは(K813+K536)。
1631発水戸行644M(K816+K508)に乗車し水戸へ。
水戸で接続の1644発のE531系5連の小山行764Mは(K451)。
水戸1641発のE531系5連の勝田行1393Mは(K455)。
水戸駅北口1645発の関東鉄道バスで医者へ。
思ったよりも混んでいなかったため診察の終了はいつもより早め。うまくすれば水戸駅北口1855発の茨城交通の最終バスに乗れるかも知れない。
医者の前を通る約1時間おきのバスだといつもはギリギリで間に合わないので、もうひとつのバス路線が分かれるバス停まで10分ほど歩くことにする。以前は1時間に2本あったバスなのだが、1年ほど前に1時間に1本に半減されてしまい、かなり不便になった。
医者最寄の薬局で調剤してもらうが、なぜだか時間をとられてバス停までは早歩き。それでも共通の停留所のバスの時刻の3分ほど前にはバス路線の分岐点の交差点を通過。最悪バスが来たら手を振って止まってもらおうと考えながら、後ろを振り向き振り向きしながらバス停へ早足。
バス停へはほぼ発車時刻に到達。交差点からの3分間で抜かれなかったということは、多少遅れて来るのだろうとタカを括って待つが10分、20分待ってもバスは現れず。状況から考えて数分早発されたらしいと判断する。
この時間帯は渋滞対策のため他の時間帯のパタンダイヤを崩してバスの発車時刻を繰り上げているのでそうでなくてもバスの時間が他の時間帯より早いのに、それを守らずに早発するとは言語道断と、かなりアタマに来る。関東鉄道のバスに早発されて置いていかれたのは今回が初めてでは無いので極めて不愉快な気分になる。
普段通勤に茨城交通のバスを使っているのだが、こちらでは早発紙一重のピッタリ発車はあっても、早発されて置いていかれた記憶は全く無い。
そんなバス会社には少しでも余分に金を払いたく無いと思い、次のバス停で料金が変わるので更に一区間歩く(310円→240円)。
やってきたのは診察の終了が早い時には乗れる、水戸駅北口で茨城交通の最終バスにギリギリ間に合わないのが常のバス。
乗車したバス停の到着時刻が時刻表の時刻とほぼ同じで、早発ギリギリの定刻発車。水戸駅までは快調に進み、いつもなら引っかかる常磐線の踏切も一発通過。このバスも早発になっているのではないかと勘繰りたくなる。
水戸駅北口には茨城交通の最終バス発車時刻の1分前に到着。
下車後ダッシュで茨城交通の乗り場に向かうが、目の前で乗ろうとした最終バスの扉が閉まる。しかしバックミラーにむけて手を上げたら茨城交通の運転士さんが気づいてくれたらしくドアが開いた。普段の接続なら乗れるはずの無いバスになんとか転がり込み、無事帰宅。
結果として関東鉄道バスの早発気味な走りに助けられた事になるが、どうも納得がいかない。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://sa-blog.asablo.jp/blog/2006/11/28/974244/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。