帰宅時の編成確認のみ(3/29) ― 2007年03月29日 23:50
不調は続いているがなんとか出勤。
午前中はピッチが上らず。午後もそのままかと思われたが、昨晩送っておいた資料の追加提出の依頼が、何故か午後遅くになってから降ってわく。そこから爆発。
なんとかやっつけて最終の退勤バスに転がり込み勝田駅へ。
勝田駅では茨城交通の2100発147列車は、キハ2005の単行。
上野行き2101発の1470Mは(K415)。
水戸駅で接続の水戸線728Mは(K751)。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の2114発鹿島神宮行189Dは6003(大洗アクアワールド塗色)+6016。
水戸駅北口からは未だバスが動いている袴塚2丁目まではバスに乗車。そこで会社指定のタクシーを呼び自宅まで。
途中水戸駅北口のバス停で1/4以降のバス時刻をざっと確認するが、
さりげなく大幅減便されている。正直これはバス離れを加速することはあっても、逆は有り得ない、負のスパイラルダイヤにしか思えない。
明日は年度最終日だが、来年度自体、おいらをとりまく交通事情に関してはお先真っ暗感が日に日に強まっている。
午前中はピッチが上らず。午後もそのままかと思われたが、昨晩送っておいた資料の追加提出の依頼が、何故か午後遅くになってから降ってわく。そこから爆発。
なんとかやっつけて最終の退勤バスに転がり込み勝田駅へ。
勝田駅では茨城交通の2100発147列車は、キハ2005の単行。
上野行き2101発の1470Mは(K415)。
水戸駅で接続の水戸線728Mは(K751)。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の2114発鹿島神宮行189Dは6003(大洗アクアワールド塗色)+6016。
水戸駅北口からは未だバスが動いている袴塚2丁目まではバスに乗車。そこで会社指定のタクシーを呼び自宅まで。
途中水戸駅北口のバス停で1/4以降のバス時刻をざっと確認するが、
さりげなく大幅減便されている。正直これはバス離れを加速することはあっても、逆は有り得ない、負のスパイラルダイヤにしか思えない。
明日は年度最終日だが、来年度自体、おいらをとりまく交通事情に関してはお先真っ暗感が日に日に強まっている。
帰宅時の編成確認のみ(3/28) ― 2007年03月28日 22:32
引き続き調子は最悪だがなんとか出勤。
目先の仕事を片付けているだけで一日が終わる。
退勤バスに乗り遅れ、仕方が無いので30分弱歩き、勝田駅へ。
茨城交通の143列車はキハ205(国鉄色)の単行。
1820発のスーパーひたち54号は(K103+K208)。
勝田折り返しで1452Mになる1425Mは(K407)。
勝田1826の水戸行576Mは(K542+K529)。
水戸から接続の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行175Dは6004+6015。
最終の茨城交通のバスで帰宅。
バスの中に4/1からのダイヤ変更の告示があり、読んでみて愕然とする。
現在でも午前に水戸駅への上り3本のみ、午後に水戸駅からの下り4本のみだったこの路線だが、4/1からは、午前に水戸駅への上り1本のみ、午後は水戸駅からの下り2本のみに大幅減便され、しかも始発は遅くなり、終バスは早くなるとのこと。
今でも通勤に使うにはかなり厳しいのに、始発が9分遅くなるのは未だ良いとして、終バスが42分も早くなるのは本当に厳しい。定時で即退社して一番早い通勤バスならやっと間に合うかという時刻になってしまう。
前回の減便の際にも感じた事だが、「もう通勤にはバスを使わないでください」と言っているとしか思えない減便である。上り1本下り2本というのは免許維持路線以外のなにものでも無いという仕打ちである。
水戸市内のダイヤの稚拙さから見ても減便以前に出来る収支改善策はまだまだあるはず。やれることをやらずに短絡的に減便に走る茨城交通の姿勢には憤りを禁じえない。
またまた滅入る材料が増えるばかりで本当に気が重い。
目先の仕事を片付けているだけで一日が終わる。
退勤バスに乗り遅れ、仕方が無いので30分弱歩き、勝田駅へ。
茨城交通の143列車はキハ205(国鉄色)の単行。
1820発のスーパーひたち54号は(K103+K208)。
勝田折り返しで1452Mになる1425Mは(K407)。
勝田1826の水戸行576Mは(K542+K529)。
水戸から接続の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行175Dは6004+6015。
最終の茨城交通のバスで帰宅。
バスの中に4/1からのダイヤ変更の告示があり、読んでみて愕然とする。
現在でも午前に水戸駅への上り3本のみ、午後に水戸駅からの下り4本のみだったこの路線だが、4/1からは、午前に水戸駅への上り1本のみ、午後は水戸駅からの下り2本のみに大幅減便され、しかも始発は遅くなり、終バスは早くなるとのこと。
今でも通勤に使うにはかなり厳しいのに、始発が9分遅くなるのは未だ良いとして、終バスが42分も早くなるのは本当に厳しい。定時で即退社して一番早い通勤バスならやっと間に合うかという時刻になってしまう。
前回の減便の際にも感じた事だが、「もう通勤にはバスを使わないでください」と言っているとしか思えない減便である。上り1本下り2本というのは免許維持路線以外のなにものでも無いという仕打ちである。
水戸市内のダイヤの稚拙さから見ても減便以前に出来る収支改善策はまだまだあるはず。やれることをやらずに短絡的に減便に走る茨城交通の姿勢には憤りを禁じえない。
またまた滅入る材料が増えるばかりで本当に気が重い。
静岡出張、深夜に帰宅(3/22) ― 2007年03月22日 23:57
朝から三島で仕事。
沼津の宿から東海道線で三島へ。
沼津始発の東京行きの列車の車内で待っていると寝台特急[富士・はやぶさ」がEF6648に牽引され入線。
やはりというか車内は閑散としており、使われなかったリネンが並んだ寝台が眼前を通り過ぎる。
仕事はほぼ順調で17時前には終了。明日までの含みを持たせた出張だったが、明日の作業には出なくて良いことになったので、宿をキャンセルし、三島から熱海行きの313系の5連に乗車。熱海で快速アクティーのG車に乗り継ぎ東京へ。上野からは常磐線のE531系(K408)のG車に納まる。18切符さまさまである。
気が付けばこのスジは451Mで、17日に415系が最後に走ったスジを立て替えたものだった。415系では上野発1950で勝田着が2208だったものが、E531系化されてからは上野発1945で勝田着が2208と、意外なことに所要時間が5分延びていた。ロスとしては土浦・水戸での停車時間と、内原での特急待避が効いているようだ。
水戸では停車時間の間に水郡線の最終に入っていたキハE131-1+キハE132-1のトップナンバー編成をスナップ。床下の写真も何枚か撮影する。新型機関だそうだが、シリンダヘッドが特定できず床下がどんな感じの配置になっているのか未だにピンと来ていない。推進軸がかなり高い位置から台車に入るのは分かったが、その程度。
勝田では茨城交通の最終を確認。車両はキハ2004(準急色)。
昨日勝田駅西口の駐車場に入れてあった車に乗り帰宅。
沼津の宿から東海道線で三島へ。
沼津始発の東京行きの列車の車内で待っていると寝台特急[富士・はやぶさ」がEF6648に牽引され入線。
やはりというか車内は閑散としており、使われなかったリネンが並んだ寝台が眼前を通り過ぎる。
仕事はほぼ順調で17時前には終了。明日までの含みを持たせた出張だったが、明日の作業には出なくて良いことになったので、宿をキャンセルし、三島から熱海行きの313系の5連に乗車。熱海で快速アクティーのG車に乗り継ぎ東京へ。上野からは常磐線のE531系(K408)のG車に納まる。18切符さまさまである。
気が付けばこのスジは451Mで、17日に415系が最後に走ったスジを立て替えたものだった。415系では上野発1950で勝田着が2208だったものが、E531系化されてからは上野発1945で勝田着が2208と、意外なことに所要時間が5分延びていた。ロスとしては土浦・水戸での停車時間と、内原での特急待避が効いているようだ。
水戸では停車時間の間に水郡線の最終に入っていたキハE131-1+キハE132-1のトップナンバー編成をスナップ。床下の写真も何枚か撮影する。新型機関だそうだが、シリンダヘッドが特定できず床下がどんな感じの配置になっているのか未だにピンと来ていない。推進軸がかなり高い位置から台車に入るのは分かったが、その程度。
勝田では茨城交通の最終を確認。車両はキハ2004(準急色)。
昨日勝田駅西口の駐車場に入れてあった車に乗り帰宅。
帰宅時の編成確認のみ(3/20) ― 2007年03月20日 23:34
未だ眠剤の服用タイミングの折り合いが付かず起床に苦しむ。
今度の薬は速攻で効くようなのだが、服用してから後の記憶が跳ぶことがあるようでどうもうまくない。
とにかく出勤。
定時+α程度で退勤。勝田駅まで退勤バスに乗る。
最終バスの水戸駅発時刻までは時間があるので、昨日同様編成確認。
勝田止りの水戸線761Mは(K541)。
小山行2772MはE501系の5連(K752)。
92レはED751016。
茨城交通の143列車はキハ2005の単行。
スーパーひたち43号は(K102+K207?)。
スーパーひたち54号は(K101+K209)。
いわき行き761Mは(K701)。
勝田折返しの1425M→1452Mは(K412)。
水戸行576M(K540+K532)に乗車し水戸へ。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行175Dは6011+6015。
水郡線の常陸大子行はキハ112-116+キハ111-116+キハE130-5+キハE130-3の4連。
水戸駅1番線では新しい車止めが従来の車止めの郡山方10mほどの所に新設されていた。
水戸駅北口から最終バスに乗り帰宅。
今度の薬は速攻で効くようなのだが、服用してから後の記憶が跳ぶことがあるようでどうもうまくない。
とにかく出勤。
定時+α程度で退勤。勝田駅まで退勤バスに乗る。
最終バスの水戸駅発時刻までは時間があるので、昨日同様編成確認。
勝田止りの水戸線761Mは(K541)。
小山行2772MはE501系の5連(K752)。
92レはED751016。
茨城交通の143列車はキハ2005の単行。
スーパーひたち43号は(K102+K207?)。
スーパーひたち54号は(K101+K209)。
いわき行き761Mは(K701)。
勝田折返しの1425M→1452Mは(K412)。
水戸行576M(K540+K532)に乗車し水戸へ。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行175Dは6011+6015。
水郡線の常陸大子行はキハ112-116+キハ111-116+キハE130-5+キハE130-3の4連。
水戸駅1番線では新しい車止めが従来の車止めの郡山方10mほどの所に新設されていた。
水戸駅北口から最終バスに乗り帰宅。
帰宅時の編成確認のみ(3/19) ― 2007年03月19日 22:08
処方時の都合で今回から眠剤が変わったのだが、未だ体が馴染んでおらず、起床に苦しみ朝はぐだぐだ。
この眠剤、副作用で味覚がおかしくなるようで、何を食べても本来の味の他に苦味を感じる。お茶でも水でも一日中苦い。
ほぼ定時で仕事を終え、退勤バスに乗り勝田駅へ。
水戸駅からの最終バスの時間には余裕があるので、湊線を含めて多少の編成確認をしていくことにする。
小山行2772MはE501系の5連(K753)。
92レはED751022。
茨城交通の143列車はキハ2005の単行。
スーパーひたち54号は(K103+K207)。
下り列車は架線へのビニール付着により最大30分弱の遅れ。
勝田折返しの1425M→1452Mは(K417)。
水戸行576M(K533+K535)に乗車し水戸へ。
水戸駅北口から最終バスに乗り帰宅。
この眠剤、副作用で味覚がおかしくなるようで、何を食べても本来の味の他に苦味を感じる。お茶でも水でも一日中苦い。
ほぼ定時で仕事を終え、退勤バスに乗り勝田駅へ。
水戸駅からの最終バスの時間には余裕があるので、湊線を含めて多少の編成確認をしていくことにする。
小山行2772MはE501系の5連(K753)。
92レはED751022。
茨城交通の143列車はキハ2005の単行。
スーパーひたち54号は(K103+K207)。
下り列車は架線へのビニール付着により最大30分弱の遅れ。
勝田折返しの1425M→1452Mは(K417)。
水戸行576M(K533+K535)に乗車し水戸へ。
水戸駅北口から最終バスに乗り帰宅。
鹿島鉄道と415系鋼製車乗り納め(3/17) ― 2007年03月17日 23:59
8時ごろ起床。
友人と連絡をとり、10時石岡駅合流とする。
準備に手間取り下道だと間に合わない時間になってしまったので、水戸北ICから千代田石岡ICまで常磐自動車道でワープを敢行。千円也。
石岡駅東口の駐車場で待ち合わせ。待ち合わせの間、跨線橋から、石岡機関区の様子を撮影。714・601・602がおらず、431・432は体験運転イベントの配置に着いている。ホームにはたくさんの人、人、人。
友人と合流後、石岡の6国沿いのヤマダ電器の駐車場に車を置き、駐車場から、石岡南台へ登る鹿島鉄道の築堤を撮影。雲があるため本来逆光のこの場所でもそれなりに写真になる。
この築堤はずっと篠で覆われていて撮影できる場所では無かったのだが、3月始め頃に気がついたら綺麗に篠が刈り払われていた。ここでの画像は記憶にある限り撮影していないはずなので、インカーブ側からKR-505+KR-503の2連を撮影。その後、アウトカーブ側に廻って、601の単行と、KR-502の単行を撮影。
どの車両にも「ありがとう」のヘッドマークが付いている。
気になっていた四箇村-常陸小川の梅林だが、もう盛は過ぎており風情はイマイチ。とにかく正面気味に石岡へ向かう714+602の2連をいただく。
車両に関しては、多客対応で従来の運用とは大分異なった運用になっているようだ。天気は回復し、陽が射し始める。
その後四箇村-常陸小川の築堤脇に水鏡を見つけて、これに絡めてKR501+KR502の2連と601の単行を撮影。
DD901が解体されてしまった常陸小川駅に立ち寄った後、桃浦-八木蒔の霞ヶ浦越しのポイントで602+714の2連をいただく。
霞ヶ浦の堤防の上を追っかけの車が2台爆走していった。こまったもんだ。
玉造町のれんこんハウスで昼飯。蕎麦寿司2個とかきあげそば。食事中に714+602が鉾田から折り返して来た。これは玉造町駅舎の窓越しに見送り。
その後玉造町の銀行で、「おらが湊鉄道応援団」の団費を振り込む。
玉造町-榎本の間の県道がアンダーパスする築堤の周囲の篠も綺麗に刈られており、県道のアンダーパス付近で、築堤の斜面から勾配を登っていくKR-501+KR-502を撮影。
KR-502+KR-501の返しは、鉾田-坂戸のたんぼで撮影。
巴川-坂戸で待っていると下り列車が大分遅れている。何かあったのかなと思った頃に15分近く遅れて、602+714の2連がやって来た。
借宿前-榎本で場所を得ようと思ったが、ビデオの先客がおり、構図の自由度が無いのでそのまま榎本-玉造町の畑の脇のポイントまで行き、KR-505の単行と714+602の返しを撮影。
撮影はこれで打ち止めとし、勝田へ向けてを移動開始する。今日の勝田発1715の1442Mが上野に入る最後の415系鋼製車となるので、お名残乗車するためだ。
いつものように355号を桃浦の手前で北へ折れようと車を走らせていると、八木蒔の手前で先ほどの714+602が併走している。八木蒔停車の間に桃浦の夕日ポイント近くに停めて、逆光の後追いながら、筑波山をバックに2連のオマケを拾うことに成功。
勝田には17時頃に到着。駐車場に車を停めると、ちょうど1442Mは勝田電車区から出庫するところ。発車は3番線。
青春18切符を買って乗車。今シーズンはJR発足記念で8000円のため、1日あたり1600円と超破格な値段。2回東京往復で元が取れるのだからと買っておくことにする。
先行の水戸止りの646Mも415系鋼製車のため、2・3番線で並びが実現する。今まではあたりまえの風景に過ぎなかったものが、明日からは有り得ない風景になるのかと思うと不思議な気分だ。
11連の415系は(K801+K509)。残った白の4連も少ないはずだが、最終列車を意識してかせずともか、白の一通。
10両目のM車のボックスに友人と席を占める。
水戸では「ありがとう415系」のヘッドマークを付けた399M(K813+K515)と邂逅。
友人は最寄り駅で下車。こちらは当然上野まで行く。
415系での最後の上野駅をかみしめて上野駅9番線には定時到着。
上野では約100人ほどの趣味者が先頭車を取り囲み撮影会状態。
その様子をさらっと見てから、鉄分の低そうな7連側でボックスシートを確保し、発車を待つ。
最後の415系鋼製車の列車となる451Mは高萩行きだが、終点の高萩まで行ってしまうと帰りの列車が無いため、残念だが勝田で下車することにしている。
それなりにラッシュな状態で上野を発車し、佐貫辺りまではそれなりに込むがそこからはだんだんと乗客は減少傾向。
内原の特急待ちで先頭車に行ってみると、ロングシートで寒いせいか乗客は僅かに2名。先ほどの喧騒はなんだったのだろうか。
水戸の停車時間では最後尾まで歩いて編成を眺めてみる。
お名残乗車を上野から通してきているのは数名程度のようだ。
それぞれにどんな思いがこの415系鋼製車にあるのかは聞いてみたい気はしないでもないが、鉄ちゃんから物事を聞き出すと止まらなくなるので実践は厳に謹んでおくことにしよう(笑)。
勝田駅で下車、去り行く尾灯を数枚撮影。一つの形式の時代がもうすぐ終わろうとしている。
吉野屋で夕飯後、帰宅。
友人と連絡をとり、10時石岡駅合流とする。
準備に手間取り下道だと間に合わない時間になってしまったので、水戸北ICから千代田石岡ICまで常磐自動車道でワープを敢行。千円也。
石岡駅東口の駐車場で待ち合わせ。待ち合わせの間、跨線橋から、石岡機関区の様子を撮影。714・601・602がおらず、431・432は体験運転イベントの配置に着いている。ホームにはたくさんの人、人、人。
友人と合流後、石岡の6国沿いのヤマダ電器の駐車場に車を置き、駐車場から、石岡南台へ登る鹿島鉄道の築堤を撮影。雲があるため本来逆光のこの場所でもそれなりに写真になる。
この築堤はずっと篠で覆われていて撮影できる場所では無かったのだが、3月始め頃に気がついたら綺麗に篠が刈り払われていた。ここでの画像は記憶にある限り撮影していないはずなので、インカーブ側からKR-505+KR-503の2連を撮影。その後、アウトカーブ側に廻って、601の単行と、KR-502の単行を撮影。
どの車両にも「ありがとう」のヘッドマークが付いている。
気になっていた四箇村-常陸小川の梅林だが、もう盛は過ぎており風情はイマイチ。とにかく正面気味に石岡へ向かう714+602の2連をいただく。
車両に関しては、多客対応で従来の運用とは大分異なった運用になっているようだ。天気は回復し、陽が射し始める。
その後四箇村-常陸小川の築堤脇に水鏡を見つけて、これに絡めてKR501+KR502の2連と601の単行を撮影。
DD901が解体されてしまった常陸小川駅に立ち寄った後、桃浦-八木蒔の霞ヶ浦越しのポイントで602+714の2連をいただく。
霞ヶ浦の堤防の上を追っかけの車が2台爆走していった。こまったもんだ。
玉造町のれんこんハウスで昼飯。蕎麦寿司2個とかきあげそば。食事中に714+602が鉾田から折り返して来た。これは玉造町駅舎の窓越しに見送り。
その後玉造町の銀行で、「おらが湊鉄道応援団」の団費を振り込む。
玉造町-榎本の間の県道がアンダーパスする築堤の周囲の篠も綺麗に刈られており、県道のアンダーパス付近で、築堤の斜面から勾配を登っていくKR-501+KR-502を撮影。
KR-502+KR-501の返しは、鉾田-坂戸のたんぼで撮影。
巴川-坂戸で待っていると下り列車が大分遅れている。何かあったのかなと思った頃に15分近く遅れて、602+714の2連がやって来た。
借宿前-榎本で場所を得ようと思ったが、ビデオの先客がおり、構図の自由度が無いのでそのまま榎本-玉造町の畑の脇のポイントまで行き、KR-505の単行と714+602の返しを撮影。
撮影はこれで打ち止めとし、勝田へ向けてを移動開始する。今日の勝田発1715の1442Mが上野に入る最後の415系鋼製車となるので、お名残乗車するためだ。
いつものように355号を桃浦の手前で北へ折れようと車を走らせていると、八木蒔の手前で先ほどの714+602が併走している。八木蒔停車の間に桃浦の夕日ポイント近くに停めて、逆光の後追いながら、筑波山をバックに2連のオマケを拾うことに成功。
勝田には17時頃に到着。駐車場に車を停めると、ちょうど1442Mは勝田電車区から出庫するところ。発車は3番線。
青春18切符を買って乗車。今シーズンはJR発足記念で8000円のため、1日あたり1600円と超破格な値段。2回東京往復で元が取れるのだからと買っておくことにする。
先行の水戸止りの646Mも415系鋼製車のため、2・3番線で並びが実現する。今まではあたりまえの風景に過ぎなかったものが、明日からは有り得ない風景になるのかと思うと不思議な気分だ。
11連の415系は(K801+K509)。残った白の4連も少ないはずだが、最終列車を意識してかせずともか、白の一通。
10両目のM車のボックスに友人と席を占める。
水戸では「ありがとう415系」のヘッドマークを付けた399M(K813+K515)と邂逅。
友人は最寄り駅で下車。こちらは当然上野まで行く。
415系での最後の上野駅をかみしめて上野駅9番線には定時到着。
上野では約100人ほどの趣味者が先頭車を取り囲み撮影会状態。
その様子をさらっと見てから、鉄分の低そうな7連側でボックスシートを確保し、発車を待つ。
最後の415系鋼製車の列車となる451Mは高萩行きだが、終点の高萩まで行ってしまうと帰りの列車が無いため、残念だが勝田で下車することにしている。
それなりにラッシュな状態で上野を発車し、佐貫辺りまではそれなりに込むがそこからはだんだんと乗客は減少傾向。
内原の特急待ちで先頭車に行ってみると、ロングシートで寒いせいか乗客は僅かに2名。先ほどの喧騒はなんだったのだろうか。
水戸の停車時間では最後尾まで歩いて編成を眺めてみる。
お名残乗車を上野から通してきているのは数名程度のようだ。
それぞれにどんな思いがこの415系鋼製車にあるのかは聞いてみたい気はしないでもないが、鉄ちゃんから物事を聞き出すと止まらなくなるので実践は厳に謹んでおくことにしよう(笑)。
勝田駅で下車、去り行く尾灯を数枚撮影。一つの形式の時代がもうすぐ終わろうとしている。
吉野屋で夕飯後、帰宅。
帰宅時の編成確認のみ(3/16) ― 2007年03月16日 23:59
眠剤が残り今日もきょうとて朝はぐだぐだ。
退勤はほぼ定時。通勤バスに乗り勝田駅へ。
上野行1450Mは(K814+K526)。415系鋼製車も残すは明日1日のみ。
下り1421Mは(K819+K532)。
上り水戸行650Mは(K536+K538?)。
92レはED751004。
下り649Mは(K530+K537)。
下り特急スーパーひたち43号は(K101+K209)。
上り特急スーパーひたち54号は(K104+K201)。
茨城交通の143列車はキハ2004(準急色)の単行。
水戸線最後の415系7連運用となる2772Mは(K809)。
2772Mで水戸へ。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行175Dは6010+6016。
水戸で接続の上野行き1454Mは(K422)。
水郡線の常陸大子行はキハE132-2+キハE131-2+キハE130-11+キハE130-?の4連。
水戸駅北口から最終バスに乗り帰宅。
退勤はほぼ定時。通勤バスに乗り勝田駅へ。
上野行1450Mは(K814+K526)。415系鋼製車も残すは明日1日のみ。
下り1421Mは(K819+K532)。
上り水戸行650Mは(K536+K538?)。
92レはED751004。
下り649Mは(K530+K537)。
下り特急スーパーひたち43号は(K101+K209)。
上り特急スーパーひたち54号は(K104+K201)。
茨城交通の143列車はキハ2004(準急色)の単行。
水戸線最後の415系7連運用となる2772Mは(K809)。
2772Mで水戸へ。
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鹿島神宮行175Dは6010+6016。
水戸で接続の上野行き1454Mは(K422)。
水郡線の常陸大子行はキハE132-2+キハE131-2+キハE130-11+キハE130-?の4連。
水戸駅北口から最終バスに乗り帰宅。
0010我帰宅す。~常磐線人身抑止にハマる~(3/2) ― 2007年03月02日 23:59
昨晩の眠剤が残り朝は今朝もメロメロ。なんとか車で出社。
協力会社で組みあがった機器の確認に、午前中品質保証部門の担当者が出向いており、確認事項や指摘事項について電話で打ち合わせ。
午後からは、組みあがった機器を現地に搬入するために一度分解するので、分解手順の確認のために車で協力会社に向かう。
途中、舗装の修繕工事で片側交互通行になっている場所に出くわす。
警備員氏に停められてから対向車が来るまでかなり時間があったので、かなり長い区間の工事だろうと直感し、エンジンを切りしばらく待つ。
その間に後ろにはおいらの車と同じくらい珍しい(笑)NSXが続いて止まる。
だいぶしてから、やっとこちら側が通れる番になったので、走り出すと、後ろではNSXがマンホール等の凸凹を避けながら蛇行運転(笑)。
こちらは4駆なので、ちょっといたずら心を出して段差を無視して普通の速度で走り、コーナーで見えなくなるくらいにブッチ切ってさしあげたら、よっぽど気に障ったのか、工事区間が終わった後しばらくして物凄い勢いでオレンジの線を越えて追い越して行った(笑)。次の信号でなぜか追いついたが(笑)。どうやら追い越し禁止は無視できても信号は無視できないらしい(笑)。
その後のリアクションが楽しみだったのだが、残念ながら(?)その信号のT字路で逆方向に曲がってしまい、その後の様子は観察できず。
協力会社さんでの分解手順の確認と実際の分解に手間取り、協力会社さんを出たのは17時半頃。
途中自宅に寄り、今夜からの出張の準備をして再度出社。
実は今日で今のオフィスとはお別れで、事務所が移転することになっており、そこから引越しの荷造り。
しばらくして、工場の方に協力会社さんから機器が搬入されたとの連絡を受け、明日の現地への搬入の準備のため、自転車で2km近く離れた工場へ同僚と向かう。
発送品を全てまとめたのが20時過ぎ。とりあえずは工場内での作業は一区切りがついたわけでそれなりにささやかな安堵感。
そこからオフィスに戻って再度荷造り。しかし、こんな年度末に引越しの日程を組む人間の気が知れない。
会社が一番忙しい時期だと判っているはずなのに正気の沙汰とは思えない。なんで4月5月の比較的暇な時期にしようとか考えられないのだろうか。
結局、引越しの荷造りに手間取り、最終の特急を乗り逃す。
宿は大井町だが、我孫子行き最終の474Mならば、我孫子乗り継ぎで未だ山手線の動いている時間帯に間に合うので、品川から大井町の宿まではタクシーにするかと決め、474Mの只グリーン車に席を占める。
とりあえず乗車前に500mmのペットのお茶を何故か買い、缶コーヒーも一缶。思えば、ここで余分な水分確保に手が伸びたのは虫の知らせだったのだろうか。
赤塚発車後に、車内放送で、羽鳥駅で下り列車に人身事故発生のため、内原駅で抑止となる旨の車内放送が入る。
慌てて荷棚から鞄を降ろし、レシーバーの電源を入れる。
長引きそうな感じのため、我孫子接続で品川までの足が確保できるかが不透明。とりあえず我孫子乗り継ぎの申告のため、車掌さんの居る10号車に向かう。
と、ちょうど車掌さんは我孫子より先への乗客の人数の確認を指令から指示されたらしく、車掌室から出てこようとするところでハチ合わせになる。
事情を説明し、接続の確保を要望する。
その後ホームに出て、携帯で宿へ到着が遅れそうである旨の一報。
が、どうも更に長引きそうな状況になって来た。このままずるずる待っても、先が見えず、上野から先の足が絶対に確保されるかは微妙であることから、明日早朝に出直すことを決断する。
下り線は安全の確認が取れ当該から運転開始、上りは引き続き安全の確認が取れるまで抑止ということで、下りの方が早く動くこともあり、内原から赤塚へ戻ることにする。当該が来なくても、水戸線の下りがあるはずなので、一番始めに来た下り列車に乗ることにする。
宿には連絡を入れ今夜の宿泊をキャンセル。明日も泊まるので、しっかりキャンセル料は取られそうなのは辛いところだ。
入って来たのはE501系の(K752)の5連。小山からの781Mのようだ。
一駅乗り赤塚で下車。下車後自動券買機で明日の特急指定席券を確保。土日フリーが使え、赤塚からだと水戸からより安いので、これを選択。
切符購入後、いつものカレー屋でいつものキャンペーンのカレーで夕食。
今日も籤はハズレ。今日はこれだけ当たりを引いているのに、何故籤だけハズレるんだろう。
夕食後タクシーで帰宅。
明日朝早いので眠剤は投入できない。これではどうせぐっすり寝られないので、帰宅が遅く、書けないまま眠ってしまうため溜まっていたブログ定時運転に戻す。
協力会社で組みあがった機器の確認に、午前中品質保証部門の担当者が出向いており、確認事項や指摘事項について電話で打ち合わせ。
午後からは、組みあがった機器を現地に搬入するために一度分解するので、分解手順の確認のために車で協力会社に向かう。
途中、舗装の修繕工事で片側交互通行になっている場所に出くわす。
警備員氏に停められてから対向車が来るまでかなり時間があったので、かなり長い区間の工事だろうと直感し、エンジンを切りしばらく待つ。
その間に後ろにはおいらの車と同じくらい珍しい(笑)NSXが続いて止まる。
だいぶしてから、やっとこちら側が通れる番になったので、走り出すと、後ろではNSXがマンホール等の凸凹を避けながら蛇行運転(笑)。
こちらは4駆なので、ちょっといたずら心を出して段差を無視して普通の速度で走り、コーナーで見えなくなるくらいにブッチ切ってさしあげたら、よっぽど気に障ったのか、工事区間が終わった後しばらくして物凄い勢いでオレンジの線を越えて追い越して行った(笑)。次の信号でなぜか追いついたが(笑)。どうやら追い越し禁止は無視できても信号は無視できないらしい(笑)。
その後のリアクションが楽しみだったのだが、残念ながら(?)その信号のT字路で逆方向に曲がってしまい、その後の様子は観察できず。
協力会社さんでの分解手順の確認と実際の分解に手間取り、協力会社さんを出たのは17時半頃。
途中自宅に寄り、今夜からの出張の準備をして再度出社。
実は今日で今のオフィスとはお別れで、事務所が移転することになっており、そこから引越しの荷造り。
しばらくして、工場の方に協力会社さんから機器が搬入されたとの連絡を受け、明日の現地への搬入の準備のため、自転車で2km近く離れた工場へ同僚と向かう。
発送品を全てまとめたのが20時過ぎ。とりあえずは工場内での作業は一区切りがついたわけでそれなりにささやかな安堵感。
そこからオフィスに戻って再度荷造り。しかし、こんな年度末に引越しの日程を組む人間の気が知れない。
会社が一番忙しい時期だと判っているはずなのに正気の沙汰とは思えない。なんで4月5月の比較的暇な時期にしようとか考えられないのだろうか。
結局、引越しの荷造りに手間取り、最終の特急を乗り逃す。
宿は大井町だが、我孫子行き最終の474Mならば、我孫子乗り継ぎで未だ山手線の動いている時間帯に間に合うので、品川から大井町の宿まではタクシーにするかと決め、474Mの只グリーン車に席を占める。
とりあえず乗車前に500mmのペットのお茶を何故か買い、缶コーヒーも一缶。思えば、ここで余分な水分確保に手が伸びたのは虫の知らせだったのだろうか。
赤塚発車後に、車内放送で、羽鳥駅で下り列車に人身事故発生のため、内原駅で抑止となる旨の車内放送が入る。
慌てて荷棚から鞄を降ろし、レシーバーの電源を入れる。
長引きそうな感じのため、我孫子接続で品川までの足が確保できるかが不透明。とりあえず我孫子乗り継ぎの申告のため、車掌さんの居る10号車に向かう。
と、ちょうど車掌さんは我孫子より先への乗客の人数の確認を指令から指示されたらしく、車掌室から出てこようとするところでハチ合わせになる。
事情を説明し、接続の確保を要望する。
その後ホームに出て、携帯で宿へ到着が遅れそうである旨の一報。
が、どうも更に長引きそうな状況になって来た。このままずるずる待っても、先が見えず、上野から先の足が絶対に確保されるかは微妙であることから、明日早朝に出直すことを決断する。
下り線は安全の確認が取れ当該から運転開始、上りは引き続き安全の確認が取れるまで抑止ということで、下りの方が早く動くこともあり、内原から赤塚へ戻ることにする。当該が来なくても、水戸線の下りがあるはずなので、一番始めに来た下り列車に乗ることにする。
宿には連絡を入れ今夜の宿泊をキャンセル。明日も泊まるので、しっかりキャンセル料は取られそうなのは辛いところだ。
入って来たのはE501系の(K752)の5連。小山からの781Mのようだ。
一駅乗り赤塚で下車。下車後自動券買機で明日の特急指定席券を確保。土日フリーが使え、赤塚からだと水戸からより安いので、これを選択。
切符購入後、いつものカレー屋でいつものキャンペーンのカレーで夕食。
今日も籤はハズレ。今日はこれだけ当たりを引いているのに、何故籤だけハズレるんだろう。
夕食後タクシーで帰宅。
明日朝早いので眠剤は投入できない。これではどうせぐっすり寝られないので、帰宅が遅く、書けないまま眠ってしまうため溜まっていたブログ定時運転に戻す。
協力会社に出張。-只グリーンで駅弁で昼飯-(3/1) ― 2007年03月01日 23:59
昨夜も眠剤の投入が遅かったため、当然のことながら朝はメロメロ。スポッティングどころでは無い毎日が続く。
調達した不足部品等を持って、機器の組立ての最終段階にある協力会社の工場に午後一で出張。
この時間帯の水戸線は友部で乗り換えとなるが、勝田駅改札の時刻表で友部までの接続列車が只グリーン車連結のE531系であることを確認して即座に2番ホームの駅弁屋で、鈴木屋の「愛さいA(525円)」とお茶を購入し、テーブルのある只グリーン車に乗車。
水戸での10分ほどの停車時間も含めて友部到着までにはゆっくり昼食がとれた。
友部からの接続の小山行きは415系1500番台の4連(K531)。
協力会社さんでは組立てに立会い、細かい作業内容のすり合わせを続けながら組立て。またもや22時近くまで作業いただき、先日同様友部まで送っていただく。
友部では多少の時間があったので、夜間ではあるがレール組の跨線橋の撮影を少し。接近列車が居ないことを確認して、スピードライトを使ってストロボ撮影。確かこの跨線橋自体は以前それなりに昼間撮ってあったとは思うのだが、念のため。
またもやE531系10連の只グリーン車に乗車し二駅。赤塚で下車し、いつものカレー屋でいつものキャンペーンのカレーで夕食。
今夜も籤はハズレ。
その後赤塚駅北口からタクシーで帰宅。
帰宅後眠剤を投入し爆沈。
調達した不足部品等を持って、機器の組立ての最終段階にある協力会社の工場に午後一で出張。
この時間帯の水戸線は友部で乗り換えとなるが、勝田駅改札の時刻表で友部までの接続列車が只グリーン車連結のE531系であることを確認して即座に2番ホームの駅弁屋で、鈴木屋の「愛さいA(525円)」とお茶を購入し、テーブルのある只グリーン車に乗車。
水戸での10分ほどの停車時間も含めて友部到着までにはゆっくり昼食がとれた。
友部からの接続の小山行きは415系1500番台の4連(K531)。
協力会社さんでは組立てに立会い、細かい作業内容のすり合わせを続けながら組立て。またもや22時近くまで作業いただき、先日同様友部まで送っていただく。
友部では多少の時間があったので、夜間ではあるがレール組の跨線橋の撮影を少し。接近列車が居ないことを確認して、スピードライトを使ってストロボ撮影。確かこの跨線橋自体は以前それなりに昼間撮ってあったとは思うのだが、念のため。
またもやE531系10連の只グリーン車に乗車し二駅。赤塚で下車し、いつものカレー屋でいつものキャンペーンのカレーで夕食。
今夜も籤はハズレ。
その後赤塚駅北口からタクシーで帰宅。
帰宅後眠剤を投入し爆沈。
バタバタで2月が終わる(2/28) ― 2007年02月28日 23:59
昨晩も眠剤投入が遅かったため朝はメロメロ。なんとか出社する。
なんのかんのと、結局会社ちょっとでもに出ない日は泊りがけの出張の日以外は無かった2月も今日で終わり。
訂正図面の出図と不足部品の手当てで怒涛の如く一日が終わる。
帰宅時の乗車はいつもの(苦笑)常磐線最終水戸行き662M(K541)。水戸で接続の常磐線664Mは(K462)。
水戸で接続の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洗行き最終1197Dは6008(茨城県住宅供給公社塗装)。
赤塚で下車後、いつものカレー屋でいつものキャンペーンのカレーで夕食。籤はまたもやハズレ。
ハズレ券が溜まって5枚になったので、これまたキャンペーンの景品の携帯ストラップをゲット(2個目)。
赤塚駅北口からタクシーに乗ると、偶然にも昨晩と同じ運転手さん。
行き先を告げるなり、「昨日も乗せましたよ」と声をかけられた。
お互いに、同じ人が乗る(当たる)ことはたまにあるけれど、2日連続というのはなかなか無いですね~と話題にする。
0時をまわって帰宅。
眠剤を投入し轟沈。
なんのかんのと、結局会社ちょっとでもに出ない日は泊りがけの出張の日以外は無かった2月も今日で終わり。
訂正図面の出図と不足部品の手当てで怒涛の如く一日が終わる。
帰宅時の乗車はいつもの(苦笑)常磐線最終水戸行き662M(K541)。水戸で接続の常磐線664Mは(K462)。
水戸で接続の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洗行き最終1197Dは6008(茨城県住宅供給公社塗装)。
赤塚で下車後、いつものカレー屋でいつものキャンペーンのカレーで夕食。籤はまたもやハズレ。
ハズレ券が溜まって5枚になったので、これまたキャンペーンの景品の携帯ストラップをゲット(2個目)。
赤塚駅北口からタクシーに乗ると、偶然にも昨晩と同じ運転手さん。
行き先を告げるなり、「昨日も乗せましたよ」と声をかけられた。
お互いに、同じ人が乗る(当たる)ことはたまにあるけれど、2日連続というのはなかなか無いですね~と話題にする。
0時をまわって帰宅。
眠剤を投入し轟沈。
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