朝のスポッティングと東京出張(9/11)2006年09月11日 22:41

E231のかぶりつきから、快速線のE531系のモノクラス編成を一発
 とりあえず平日では久々の通常起動。始発のバスに乗って水戸駅へ。
 0749の高萩行き323M(K817+K542)には間に合わず、E531系5連の水戸線725M(K451)で勝田へ。
 茨城交通の111列車は勝田方からキハ2005+キハ222(旧国鉄色)+キハ223。
 上り354M(K810+K543)を撮影し、一度改札を出て自由通路の改札南側の売店で朝食を調達。再度入場して朝食を頬張りながら列車待ち。
 水戸行624Mの水戸からの回送の2025M?は(K519+K529)。
 スーパーひたち3号(K106+K203)は定例の月曜増結で11両。
 3番ホーム水戸寄りで、356M(K819+K514)を撮影。ほぼ同時発車の4番ホームの325M(K818+K?)を見送る。325Mの4両口の仙台方のクハはクハ411-121だったが何故か編成番号表示が無し。
 その後、2番ホーム上野寄りへ移動。
 フレッシュひたち16号(K302+K35?)に被られるのを嫌い、特急11両停止目標の先まで行き、入線してくる水戸線727M(K537)を撮影。
 茨城交通の113列車は、勝田方からキハ3710-01(那珂湊止)+キハ37100-03。

 午後からの会議で昼前の特急で東京駅最寄の客先へ。
 打ち合わせ終了後時間を確認すると、乗れる最初の列車で勝田へ戻っても、2772Mに乗るのならば会社には20分弱しか居られない事が判り、会社に連絡を入れて直帰することにする。
 水戸発1855の最終の茨城交通バスに乗るには1730発のフレッシュひたち45号で良いため、自動指定券発行機で席を押さえた上で、柏まで快速で先行し、その間の運転台かぶりつきと、柏駅のホーム北端で、余り有りネガの無い取手以南の415系走行シーンやモノクラス15連のE531系などをスポッティング。ついでに緩行の209系1000番台もいただく。
 かぶりつきは運転台のガラスか多少汚れていて絞りを開いても誤魔化せずイマイチ。
 柏駅は柏駅で雨がぽつぽつ落ちてきて露出が稼げずこちらもイマイチ。

 柏駅北端で撮るつもりたったため、座席選択で押さえておいたフレッシュひたちの11号車 の指定席に乗車し、水戸へ。
 水戸からは直ぐにいつもの最終バスに接続するので、それに乗り込み帰宅。
 今回は一昨日に買ったワイドバンドレシーバーを持ち歩いていてイヤホンで聞いていたのだが、思ったよりもいろいろな交信が聞けて楽しかったし、撮影時の判断材料にもなるので結構便利なものだと思った。

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