首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)ウォッチング(8/19)2006年08月19日 23:59

研究学園駅を130km/h弱で通過する2000形の後部運転台からの眺望
 朝は通常並に起床。
 先日からの続きで、先ず初号機を車検前の状態に戻す。セカンドバッテリは使用頻度が初号機の方が高いことから、昨日買った新品を奢る。
 無事立ち上げ終了し、午前10時過ぎには行動開始。

 今日の目的は、開業後約1年となった「つくばエクスプレス」の各駅と沿線の状況確認。
 水戸インターまで側道をちんたら走る。早く123号との立体交差付近に建設中のスマートICを供用してもらいたいものだ。水戸インターからは、谷和原インターまで、途中PAで朝食をとる。

 守谷から県内各駅のチェックを始めるが、守谷駅周辺は区画整理が進み常陽銀行や交番等といった新施設が既に供用中。13階建ての高層マンションが出来るらしく、守谷駅のそばに残った神社の周囲には建設反対の幟が所狭しと並んでいる。
 周囲の土地は区画整理による造成は済んだものの、開発はこれからという段階か。

 次は小貝川を渡りみらい平へと向かうが、小貝川の橋梁の左右では、道路橋の工事が進行中。TXの線路に平行に道路を通す予定らしい。
 小貝川周辺の田んぼの中を北へ、みらい平駅付近の台地の上に巨大な建築中の構造物が見えてくる。一年前は何も無かったところに何やら建設が行われているらしく2km以上手前からその巨大な構造物が確認できた。
 接近してみると巨大な高層マンションで全606戸とか。
 道路を挟んで反対側にはカスミを核に既に駅前ショッピングセンターが営業中。この辺り、本当に何も無い所だったのだが、その短期間での変わり様に圧倒される。都心と直結するということはこういう事か。

 お次は常磐高速をくぐってみどり野へ、こちらは駅前の整備がほぼ完了し、タクシーが張り付いているのと、関東鉄道バスが居ること、駅前にカスミが出来たこと、安価な有料駐車場が駅前で幅を利かせていることくらいが目新しい点か、みらい平ほどのインパクトは無い。

 さて次は万博記念公園駅へ。西側の台地上にある島名の集落側からアクセス。驚いたことに駅周辺には既に高層マンションが数件建っており、ベランダのそこかしこに洗濯物が干してあることから既に供用されているのが判る。ここも去年は何も無かった所だ。駅周辺ではなにやらイベントが開催中だった。ここも駅周辺に有料駐車場が幅を利かすが、価格は破格。120分100円とか、一日500円とか。ただ、今のところ見た感じではSCの立地は無いようだ。

 さらに次は研究学園へ、ここは開業時本当に何も無かった記憶があるのだが、駅前にはちらほらと建造物が建っており、駅の横にはこれまた高層マンションが建設中。全206戸で既に完売御礼とか。
 駅の北側は開発が進みつつあるが、駅の南側はようやく山林が切り払われ整地が始まった程度の状況で、建造物らしきものは今のところ無い。

 つくば駅は周囲は元々市街であり地下駅なので、車での訪問はパス。

 とりあえずこれで、今日の目標(TX県内各駅の状況調査)は完了。

 ついでなので、駐車場の相場が安かった万博記念公園駅へと向かい、車を駐車場に放り込み、夏季限定発売の一日乗車券を使って区間快速で秋葉原へ。

 秋葉原での主目的は、また秋月電器なのだが、キャッシュディスペンサーを探したり、あきばお~でCFの相場を確かめたりしているうちに閉店してしまっていた(泣き)。せめて20時くらいまで営業してくれると助かるのだが。
 仕方が無いので、次の目的のハンディGPSの入手とデジカメ(NikonD200)用のGPS接続ケーブルの調達に目的を変更。
 駅北西側のラオックス等の量販店を廻るが全滅。
 気を取り直して東側のヨドバシに向かうとNikonのアクセサリということでGPSの接続ケーブルは置いていたので先ずこれを購入。ハンディGPSはここにも無いとのこと。
 さらに駅南側の石丸電気に足を伸ばすがここもペケ。
 気を取り直して駅北西側の山関係の店に行くがハンディGPSはあっても本体のみで周辺のPC接続用ケーブルとかの在庫は無し。
 方針を変更し、閉まりつつある無線器関係のお店をローラー作戦していくとこれが正解で、駅の南側で、複数の種類と関連アクセサリ一式を扱っている店を閉店間際に発見。地図機能はPCが有れば問題なく、撮影時には位置データだけしか必要ないので地図機能の無い廉価版のハンディGPSとPC用の接続ケーブルを購入。ここまでで2時間近くが過ぎていた。

 なぜこんな苦労をしてまでこんな変な物を探していたかというと、NikonのD200以上のデジカメは、10ピンターミナルに専用ケーブルを介してNMEA準拠のシリアル信号を出すGPSを接続しておくと、撮影画像毎にその画像を撮った緯度・経度・高度・世界標準時のデータを撮影情報として画像ファイルに同時記録してくれる機能があるのだ。
 通常は登山やトレッキング等の用途での位置記録が目的なのだろうが、俺にとっては、下見無しでの遠方の鉄道の訪問や、廃線探索の後のデータ整理を考えると是非にも欲しいアイテムだったのだ。

 というわけで秋葉原での目的は完遂するも、既に20時近く。
 せっかくの一日乗車券なので、茨城県内数駅で下車してみようかとも思ったが、暗くなってしまった上に帰宅が遅くなりそうなのでパス。
 ちょうど発車間際だったつくば行き快速に乗り込み、一日乗車券の特権を利用してつくばまで行き、そこから区間快速で万博記念公園まで戻ることにした。
 最後尾の車両に乗り込み、運転台が見れる最後尾の扉脇のクロスシートに席を占める。乗客は疎らで途中流山おおたかの森くらいまではそれなりに人が座っていたものの、守谷を過ぎるとガラガラ。
 はたと思いつき、無人の後部運転台の後ろに張り付き、駅通過時に内臓ストロボのスローシンクロで運転台の速度計等の各メータと通過駅風景を撮影してみた。画像は添付みたいな感じ。
 GNのでかい外付けストロボを使えばもう少し臨場感のある画像になったのかも知れないが、さすがにストロボを使うとは思わず、車の中に置いてきたのはちょっと失敗だった。

 つくばで数枚駅構内を撮影し、すぐの区間快速で万博記念公園に戻る。
駐車料金はたったの200円。そのご桜土浦ICから常磐道に乗り、水戸市内で食事をした後、帰宅。

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